完全ワイヤレスSudio TOLV(トルフ)はiPhoneで音量が最適で良い感じ

スウェーデン発 Sudio TOLV(トルフ)を紹介します

スウェーデンのイヤホンブランド、Sudio(スーディオ)の完全ワイヤレスイヤホン「TOLV(トルフ)」を紹介します。

以前から何度かSudio製品をレビューさせていただいたご縁もあり、以前紹介したNIVÅ(二ヴォー)の上位機種、TOLV(トルフ)を紹介させていただくことになりました。

このSudio TOLV(トルフ)は、1万円ちょっとで買える完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなり良い感じで、2万円以上の製品とも遜色がなくかなりおすすめです。今回Sudioさんからレビュー用にTOLV(トルフ)を提供いただいたのと、このページ一番下に公式サイトで使える15%オフクーポンコードもありますので、購入時には利用してください。定価14,900円ですがクーポンを使えばかなりお得に購入出来ます。

Sudio TOLV(トルフ)とその他製品のスペック比較

まずはSudio TOLV(トルフ)と以前紹介したSudio NIVÅ(二ヴォー)、有名イヤホンメーカーJabraの完全ワイヤレス Elite 65tのスペックを比較しました。

Sudio製品のスペックに関しては、公式サイトに掲載されていない詳細スペックも確認し追記していますので、参考にしてください。

製品名SUDIO TOLV(トルフ)SUDIO NIVÅ(二ヴォー)Jabra Elite 65t
ドライバー型式グラフェンダイナミック不明
マイク
(左右各1)

(右1)

恐らく右のみ
ドライバーサイズØ8 mmØ6,2 mmØ6 mm
再生周波数帯域20 Hz - 20 kHz18 Hz - 22 kHz20 Hz - 20 kHz
インピーダンス32 Ω @ 1kHz32 Ω @ 1kHz16 Ω @ 1kHz
出力音圧レベル93±3dB @ 1kHz105 dB @ 1 kHz103 dB @ 1 kHz
通信方式Bluetooth 5.0Bluetooth 4.2Bluetooth 5.0
通信距離 (m)15 m10 m10 m
プロファイル・対応コーデックHFP, A2DP, SBC, AACHFP, A2DP, SBC, AACHFP, A2DP, SBC 他
USBタイプ(充電)Micro-USBMicro-USBMicro-USB
バッテリータイプリチウムポリマー電池リチウムポリマー電池リチウムポリマー電池
連続使用時間7時間(ケース充電4回分 合計約35時間)3.5時間 (ケース充電4回分 17.5時間)5時間(ケース充電3回分 合計約15時間)
スタンバイ時間6日間6日間不明
バッテリーmAhイヤホン単体: 50 mAh
ケース: 500 mAh
イヤホン単体: 60 mAh
ケース: 500 mAh
イヤホン単体:不明
ケース:500mAh
高速充電10分クイック充電で1時間再生可能10分クイック充電で1時間再生可能15分クイック充電で1.5時間再生可能
フル充電所要時間(分)イヤホン: 90分
ケース:120分
イヤホン: 90分
ケース:120分
イヤホン: 不明
ケース:120分
重さ (g)イヤホン: 1.2 g
ケース: 9.3 g
イヤホン: 2 g
ケース: 10 g
イヤホン右: 6.5 g
イヤホン左: 5.8 g
ケース: 67 g

スペック表の中で私が最も気になったのが、イヤホン単体での連続再生時間が7時間となっている点です。イヤホン本体のサイズが大きめの製品ですと、10時間を超えて再生できるものもありますが、TOLV(トルフ)は完全ワイヤレスイヤホンでは小さめのサイズの部類だと思います。NIVÅ(二ヴォー)は3.5時間でJabra Elite 65tも5時間ですから、スペック通りだとするとかなり長い時間充電無しで音楽が聴けます。このあたりは後ほど検証します。

あと気になる点がTOLVはドライバーサイズが8mmとなっています。2万円以上するElite 65tやその他完全ワイヤレスイヤホンは6mmが多いので、TOLVは音質にこだわっている感じがします。とはいえ実際聴いてみないとなんとも言えませんが。

さっそくTOLV(トルフ)の外観チェック

まず開封してTOLV(トルフ)の外観から見ていこうと思います。

前回レビューしましたSudio NIVÅ(二ヴォー)は今でも私のメイン機として使っていますので、そちらとも比較しながらチェックしていきます。

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外箱はコンパクトで過剰包装感は無く普通な感じです。

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上の写真の左がTOLV(トルフ)で右がNIVÅ(二ヴォー)です。TOLVは上位機だけあってケースはコンパクトで質感も高いです。これまでNIVÅ(二ヴォー)を気に入って使っていましたが、このケースの大きさは少し不満でしたので、TOLVで改善されたことは嬉しいです。

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上はケースのフタを閉めたところです。今回グリーンを選択したのですが、深いグリーンが好みの色あいで良かったです。このケースのフタを閉めるとタマゴのような形状で、非常に触りごごちが良いです。こだわりポイントでしょうか?この触りごごち。

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ケースにイヤホンを近づけると磁石でくっつくようになっています。NIVÅ(二ヴォー)は左右逆にケースに入れようとすると磁石が反発してくっつかない仕様でしたが、TOLV(トルフ)は左右逆でもくっつきますし充電もされます。

TOLV(トルフ)は一度スマホとペアリングすると、次回からはケースから取り出すだけでペアリングされます。聴き終わってケースに収納すると、ペアリングが切断され充電が開始されます。

音楽再生中はイヤホン本体のLEDランプは付きません。NIVÅ(二ヴォー)は音楽再生中も青ランプがゆっくり点滅していましたが、ずっとチカチカ光っているよりは光らないTOLV(トルフ)の仕様の方が良いと思います。

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色はグリーンの他にブラック、ホワイト、ピンク、パステルブルーがあり、どの色も綺麗です。

Sudio TOLV(トルフ)レビュー、連続使用時間はスペック通り7時間は使える!

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では早速試してみましょう。ということでスペック表で最も気になっていた連続使用時間を確認します。確認方法は単純で実際に満充電から連続再生してみました。

使用したスマートフォンはHuawei P20で音楽再生アプリはGoogle Play Music。音量レベルは4で実施しました。

TOLV(トルフ)のスペック表に記載されている、イヤホン単体で連続7時間は正直「盛りすぎだろ!」と思いテストを開始したのですが、3時間経過してもバッテリーレベルは半分以上。7時間経過してもまだ再生が続いていたのでそこでテストを終了しました。(疲れた。。)

音量レベルや再生する環境によってもバッテリーの減り方は変わると思いますが、5時間を切ることは無いのではないでしょうか。また、今回テストはしていませんが、スペック的にはケースで4回充電出来ますから、30時間近くケースの充電無しで使用出来ることになります。

TOLV(トルフ)の音質と意外な利点を発見

TOLV(トルフ)はドライバーが8mm径と、完全ワイヤレスイヤホンの中では大きめのサイズなので音質にも期待していました。

しかし、使い始めは「NIVÅ(二ヴォー)と比べて音が抜けた感じがするなあ」とちょっと期待外れでした。カナル(耳栓)型のイヤホンは装着が上手く出来ていないと本来の音が出ませんので、いろいろ試してみたところイヤーピースを一番大きいものに代えたところ音質が改善しました。これまでに使用したSudioのイヤホンは、低音が強すぎたりといった偏りがなくフラットな感じが好きでした。TOLV(トルフ)もフラットな音でジャンルを選ばず良い音が聴けます。正直私の耳ではTOLV(トルフ)とNIVÅ(二ヴォー)で明確な音質の差は感じませんでした。NIVÅ(二ヴォー)も良いイヤホンですので。

少しTOLVの難点を書くと、イヤホン本体の形状的に耳の形によっては上手くフィットしない方も居られるかもしません。

それよりも、今回試してみてTOLV(トルフ)の実用性の高さを感じることがありました。音量バランスが良かったことです。

TOLVはこれまで使用したBluetoothイヤホンで最も音量バランスが良い

TOLV(トルフ)は私が使用したBluetoothイヤホンの中では、音量バランスが良く使い勝手最高でした。

あくまで私が試した中ではということになりますが、これまで10機種以上渡り歩いてきたのでそれなりに信憑性は高いと思います。

分かりやすく言うと通常のBluetoothイヤホンの音量レベル「1」がTOLVだと「0.5」ぐらいのイメージです。iPhoneはとくに音量レベル「1」でも音が大きく感じます。2にあげるとさらに一気に大きくなるので、小さな音でBGMっぽく聴きたいときには困っていました。

TOLVですと従来の音量レベル「2」ぐらいが、音量「4」か「5」ぐらいのイメージです。小刻みに音量が上げられるので、その時の気分や環境で微調整出来るのは嬉しいです。これだけでTOLVがメイン機確定な感じです。

TOLV(トルフ)でゲームプレイ時の遅延を確認

一応ゲーム系サイトですので、スマホゲームプレイ時の遅延は確認する必要があります。

やはりテストには音が重要なゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ」で確認しました。これまでのBluetoothイヤホンですとプレイ不可能なレベルで遅延していましたが、TOLVは初回プレイでSランクがとれるぐらいはプレイ出来ました。タップした音が遅れて聞こえてきますので、プレイ可能というレベルでおすすめはしません。

今回テストした環境ですがスマホはHuawei P20で「Bluetooth 4.0」です。TOLVはBluetooth 5.0に対応するので、iPhone XSで試せばもっと低遅延でプレイ出来る可能性があります。今回テスト環境が作れず試すことができなかったのが残念。

最後にTOLVレビューまとめとトートバッグキャンペーンのお知らせ

Sudio TOLV(トルフ)のレビューいかがでしたでしょうか。参考になれば幸いです。

コンパクトなイヤホン本体とケースで携帯性に優れますし、連続再生時間が長いので充電の手間も省けます。

そして、私が最も気に入ったのが音量レベルがちょうど良く、非常に使い勝手が良いため今後はTOLVがメイン機になりそうです。

1万円ちょっとで買えるので、かんりコスパが高い完全ワイヤレスイヤホンではないでしょうか。

最後にキャンペーンをやっているようなのでお知らせです。

2019年7月31日までの期間限定になりますが、Sudioオリジナルトートバッグ(2019年モデル)がイヤホンご購入者に先着で無料プレゼント中です。
※キャンペーン期間は在庫がなくなり次第終了となります。

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無料でもらえるトートバックなので、薄っぺらい素材のものかと思いきや結構しっかりしたつくりのトートバックです。

それと、Sudio製品を15%オフで購入出来るクーポンコードをいただきましたので、購入時に利用してください。

クーポンコード:15ponta

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