スイッチのToy-Con VR Kitの対象7歳以上は必ず守るべき

ようやく登場 SwitchのVRキットに注意事項

段ボールの工作キットにニンテンドースイッチを組み込んで遊ぶ、Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)のVR Kitが2019年4月12日に発売されます。

ダンボールで作れるVRキットはスマートフォンですでに製品化されていますが、ニンテンドーラボはただのVRキットではなく、様々な遊びが可能なものとなっています。

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本格的にVRが楽しめるVR Kitが7,980円、少しだけ楽しめる「ちょびっと版」が3,980円とリーズナブルです。

Nintendo Labo Toy-Con04 VR Kit(ブイアールキット)購入時に注意すべき点は対象年齢7歳以上という点です。VR Kitについてはお子さんの身体への影響もありますので、対象年齢7歳以上は必ず守るべきです。今回VR Kit発表にあわせて早速公式に以下の注意事項が公開されました。

Nintendo Switchの『VRモード(3D映像)』についてお伝えしたいこと|Nintendo Switch サポート情報|Nintendo
Nintendo Switchの『VRモード(3D映像)』についてお伝えしたいことです。

現在普及しているVRヘッドセットは13歳以上対象

小さなお子さんがVRを長時間使用すると、斜視など悪影響が出る恐れがあるとの説も一部にあり、現在普及しているVRヘッドセット(PSVRなど)は対象年齢13歳以上となっています。

ニンテンドーのVR Kitは、恐らく子供がプレイすることを考慮して映像などを作っているため、7歳以上と設定していると思われますが、あまり長時間プレイし過ぎないように親が注意しなければならないと思います。

液晶ディスプレイを直近で観る悪影響

以前からVR機器の画面に液晶ディスプレイを利用しているものは、目や体への負担が大きいのではと心配していました。液晶ディスプレイのブルーライトを間近で浴びることで体内時計に影響し、夜眠れなくなったり、また網膜細胞に悪影響があるとの研究結果もあります。

Oculus Goは魅力的だが、やっぱPSVRの方が満足度高そう
単体型VRヘッドセット Oculus Goが23,800円で発売 PCやゲーム機に接続する必要がなく、スマートフォンを装着する必要もない単体型VRヘッドセット「Oculus Go」が販売開始されました。 驚いたのは価格が非常に安く23,...

PSVRはブルーライトの影響がほぼ無い有機ELディスプレイですが、スイッチは液晶ディスプレイです。将来有機ELディスプレイのニンテンドースイッチが出れば、この問題は解決するのですがどうでしょうか。

とりあえず発売時点で出来ることは対象年齢を守ることと、長時間遊び過ぎないように気を付けるが重要だと思います。あと、一度親が実際に遊んで確認することもした方が良いです。3D酔いのしやすさは個人差がかなりあります。動きの少ないVR会議室のようなコンテンツでも酔う方は居られます。お子さんの様子を見ながら遊ばせましょう。

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