P20 proは魅力的だけど、安くなってきたMate10 Proも良いかも

P20 proは魅力的だけど、安くなってきたMate10 Proも良いかも

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P20 ProとMate10 Proはスペックがかなり近い

2018年夏頃に日本でも発売されるのではと思われる、Huaweiの新型スマホP20 Proが注目されています。注目の理由は非常に高性能なトリプルカメラです。またiPhone Xのような画面比率の大きなデザインも良いです。そして、私が最もP20 Proに魅力を感じるのはカラーラインナップです。写真や動画のみで実物を見たわけではありませんが、ガラスのボディーに合った綺麗な色だと感じました。(下の写真P20 Pro)

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しかし、P20 Proは非常に魅力的なスマートフォンではあるものの、高性能カメラの影響か非常に高価になりそうです。海外の販売価格より12万円前後になるのではと予想されています。カメラにこれほどの高性能が必要無い方には、ちょっとこの価格は手が出ないです。

P20シリーズが発表された影響か分かりませんが、2017年冬に発売されたMate10 Proの価格が下がり傾向です。スペックを見ますとカメラ以外はP20 Proと大差ありません。新機種は魅力的ですが、少し前のハイエンドスマホを狙うのもアリだと思います。

P20 ProとMate10 Proのスペックは以下の通り。

 P20 ProMate10 Pro
サイズ(mm)
高さ×幅×奥行
155×73.9×7.8154.2×74.5×7.9
重量180g178g
画面6.1インチ 有機EL6.0インチ 有機EL
解像度1080×2244(フルHD+)1080×2244(フルHD+)
アウトカメラRBG:4000万画素(f/1.8)
モノクロ:2000万画素(f/1.6)
3倍ズーム:800万画素(f/2.4)
RBG:1200万画素(f/1.6)
モノクロ:2000万画素(f/1.6)
インカメラ2400万画素(f/2.0)800万画素(f/2.0)
CPUKirin970
(2.36GHz+1.8GHz、オクタコア)
Kirin970
(2.36GHz+1.8GHz、オクタコア)
メインメモリ6GB6GB
ストレージメモリ128GB128GB
バッテリー容量4000mAh4000mAh
OSAndroid8.0Android8.0
その他スーパースローモーション撮影PC Mode対応

横並びにすると分かりやすいですが、カメラ以外は中身はほぼ同じと言えます。画面解像度が最近の6インチスマホとしては低めなのも同じです。Mate10 ProはPC用ディスプレイに繋いで、PC的に使えるモードに対応しています。人によっては重宝するかもしれません。

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新型が出るとそちらに注目しがちですが、少し前に発売されたハイエンドの価格動向にも注目するとお得な買い物が出来ます。

デザインに惚れた方はProではないノーマルP20が良いかも

P20シリーズのデザインやカラー、質感に惚れた方はノーマルのP20が価格的にも買いやすく良さそうです。トリプルカメラのP20 Proが人気になるのでしょうが、カメラ最高性能を求めないならP20も魅力的です。

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タテに少し長い6インチクラスのディスプレイには、フルHD+では少し解像度が低く感じます。P20なら5.8インチですから解像度密度が高く、こちらの方が良いかもしれません。またP20は有機ELではなく液晶ディスプレイですので、昼間の太陽の下での視認性は液晶の方が高そうです。

カメラはデュアルですが、Huaweiスマホのカメラは評価が高いので通常レベルだと充分なスペックだと思います。

価格的にMate 10 Proと同じぐらいになりそうですので、これは好みで決めるしかないと思います。私的には若干P20に軍配が上がります。画面上部のノッチ(切り欠き)は不要ですが、ボディの質感が高そうな点が良いのと、指紋認証は前面にある方が好みです。あと日本で発売されるバージョンにおさいふケータイが搭載されていれば完璧ですがどうでしょうか。

最新スマホか少し前の安くなったハイエンドか。非常に悩ましいですね。