2017年は家庭用ゲーム機が好調で嬉しい1年だった

ニンテンドースイッチの好調やドラクエ11の盛り上がりなど家庭用ゲーム機復活の年

年末はかなり忙しく、ひさびさの更新が年末の締めです。

2017年は家庭用ゲーム機が元気な年でした。スマホゲームよりも家庭用ゲーム機で遊ぶことが好きな私には嬉しい1年でした。

特にニンテンドースイッチの絶好調は、多くの専門家の前評判を裏切りました。家庭用ゲーム機に関しては前評判が当てにならない、ということがまた証明されました。

ゲームソフトの方もかなり好調で、特にドラクエ11はPS4と3DSの両機種で発売されたこともあり、周囲でもプレイしている方がたくさん居ました。昔はドラクエが発売されれば「ゲーム機を持っている人は全員ドラクエやっているんじゃないか」というぐらいドラクエ1色でした。ドラクエ11が発売された今年は、そんな時代を少し思いだしました。

好調ニンテンドースイッチでは「スプラトゥーン2」や「スーパーマリオオデッセイ」、「ゼルダの伝説」などソフトも好調です。また、日本ではそれほど売れていませんが、PS4「Horizon Zero Dawn」の映像と演出には驚きました。

1年の締めに2017年を少し振り返ってみたいと思います。

ニンテンドースイッチが予想に反して絶好調

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今年の家庭用ゲーム機の話題の多くはニンテンドースイッチ関連でした。2018年には販売目標を2,000万台に引き上げるなど、まだまだ売れる見込みです。

ニンテンドースイッチは家庭でも外出先でも同じゲーム機で遊べるというコンセプトで、今までに無いタイプのゲーム機です。しかし、数年前ならいざ知らず最近は一人一台スマホやタブレットを所持しているため、ニンテンドースイッチを買う層は限られているんじゃないか、といった意見が多かったです。しかし、予想に反して売り切れ続出の絶好調ということで、かなり驚きました。

ハードウェア性能はPS4よりも低いので、ゲームハード好きには物足りない感じですが、家庭用ゲーム機が盛り上がったのは嬉しいです。これだけ盛り上がれば、スマホゲームにシフトしたゲーム開発会社も戻ってくるのではないでしょうか。

VR元年が来ない

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2017年はVR元年と期待していましたが、まだVR元年は来そうにないです。

ゲームの将来を担うテクノロジーとして注目されているVRですが、なかなか一般への普及は厳しそうです。PSVRは今年、全世界で200万台を達成しましたが、世間一般的にPSVRが盛り上がっているという感覚はまるでありません。

まずVRコンテンツが揃わないことが最大のネックです。PSVR人気のコンテンツは無料でちょっとだけ体験出来るようなものが多いです。PSVR本体を買ってまで遊びたいというタイトルが無いということでしょう。

2018年はPSVRを買いたいと思わせるようなゲームソフトが登場して欲しいです。

あまり話題にならないがXbox One Xはかなり良いハード

2017年11月7日に発売されたマイクロソフト「Xbox One X」はかなり良いハードです。

先ほども書きましたが、ニンテンドースイッチはハードウェア性能がそれほど高くなく、ゲームハード好きとしては少しガッカリしましたが、そんな中ひっそり登場した「Xbox One X」はかなり熱いゲーム機です。

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難点はXboxがまったく売れていないことでしょうか。PS4 Proがこの性能だったら文句は無いのですが。

4K解像度でリアルタイム映像を生成していますし、UHD BDにも対応しています。さらにCPU冷却をベイパーチャンバーにすることで、発熱を抑えて本体サイズを小さくしています。これほどのハードをよく5万円以下で発売出来るなあという印象。今後Windows用のMRヘッドセットも利用出来るようになるとのことですから、これから盛り返す可能性もあります。

私的にはこのスペックでWindowsパソコンとして発売してほしい。

2017年最初の衝撃「Horizon Zero Dawn」

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2017年の前半はこのゲームに持っていかれました。私的2017年ベストゲームはこのHorizonです。ゼルダの伝説と比較されることがありますが両方遊ぶべきです。

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先日追加マップやDLコンテンツを含む「Horizon Zero Dawn Complete Edition」が発売されましたので、まだ遊んでいない方は体験して欲しいです。

ドラゴンクエスト11は神ゲーだった

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ドラクエ11が想像以上に神ゲーでした。

発表から発売までの期間が従来のドラクエよりも随分短く感じたため、ボリューム不足なんじゃないかと心配でしたが、まったく心配無用の大ボリュームでした。オープンワールドやリアルな映像がゲームの面白さの本質では無いと再確認しました。

ドラクエはちゃんとゲームが完結してくれるので安心です。最近のRPGではラストに続編を思わせるような終わり方をしたり、スマホのRPGにいたってはちゃんと完結するのかさえ分かりません。その点ドラクエはお金を出して買った人はきっちり最後まで遊べる、という当たり前の事が約束されています。(オンラインのドラクエ10は別ですが。。)

2018年1月8日までドラクエ11のダウンロード版40%オフセール実施中ですので、未プレイの方はチャンスです。

2018年はもう少しワクワク感が欲しい

振り返ってみると2017年はすごく充実していました。しかし、新しいテクノロジーやゲームソフトに対してのワクワク感はあまり無かったです。

すでにグラフィックのリアル路線も行き着いた感があることと、家庭用ゲーム機がPCと同じハードウェア構成となったことで、未知のテクノロジーという感覚はありません。新しいゲーム機に対してワクワクしたのはPS3のCELLプロセッサーあたりが最後だと思います。(夢と現実のギャップを思い知りましたが。。)

未来を感じさせるようなワクワクするものが2018年に登場することに期待したいです。

2017年盛り上がってきた家庭用ゲーム機が、そのままの勢いで2018年も盛り上がり続けて欲しいです。

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