「Yotaphone2」表面は有機EL、背面はE-inkスマホは日本で使える?

「Yotaphone2」表面は有機EL、背面はE-inkスマホは日本で使える?

この記事を共有する

背面のE-ink活用で長時間使用できるスマホ「Yotaphone2」

超品薄Yotaphone2が入荷。普通に買えます。

image2225

Yotaphone2は一見普通のスマホですが、背面側がE-ink(電子ペーパー)というちょっと変わったスマホです。ガジェット好きが飛びついたのか2014年末の発売以来、超品薄でした。

先日海外スマホ通販の「EXPANSYS」に入荷され、バンパーケースセットが販売開始されています。amazonのマーケットプレイスでも販売していますが、直接EXPANSYSで購入した方が安いです。

Yotaphone2のスペックと対応バンド確認

Yotaphone2スペック

 Yotaphone2スペック
サイズ(mm)
高さ×幅×奥行
144.9×69.4×8.95
重量145g
画面表面:5インチ 有機EL
背面:4.7インチ 電子ペーパー
解像度表面:1920×1080(フルHD)
背面:960×540
カメラ800万画素
CPUsnapdragon801
2.2GHzクアッドコア
メインメモリ2Gバイト
ストレージメモリ32Gバイト
外部メモリmicroSD
SIMタイプnano SIM

やはり特筆すべきは背面のE-ink(電子ペーパー)でしょう。E-inkの電子書籍端末などは1週間近くバッテリーが持つので、このYotaphone2もE-ink側を多用することで、通常よりバッテリーを長持ちさせることが出来ます。背面側はAndroidではなく独自OSで動作しますが、Androidに切り替えて表面と同じ表示にすることも可能。タッチ操作も出来るので、Line程度なら問題なく使えますね。

またE-inkは直射日光に強いので、陽射しが強い日中は活躍します。逆に暗いところではE-ink側は見えません。紙を見るのと同じ感覚ですね。

Yotaphone2の対応バンド

SIMフリースマホで重要なのは対応バンドです。日本のキャリアが採用しているバンドが使えないと意味がありません。

 Yotaphone2対応バンド
4GLTE(FD-LTE)Bands 3(1800),7(2600),20(800)
3G(WCDMA)Bands
1(2100),2(1900),
5(850),8(900)

Yotaphone2は日本国内で快適に利用できるのか?

以下はMVNO格安SIMが利用できる国内キャリアの対応バンドです。

キャリア4G LTE3G
NTTドコモFD-LTE バンド 1,3,19,21,28(2015年順次開始)WCDMA バンド 1,6,9,19
auFD-LTE バンド 1,11,18,26,28(2015年順次開始)
TD-LTE バンド 41(Wimax2+))
CDMAなので割愛
Y!モバイルFD-LTE バンド 1,3,8)
TD-LTE バンド 41(AXGP))
WCDMA バンド 1,8

現在主流の4GLTEに関しては、NTTドコモとYモバイルでバンド3のみ対応。3Gに関してはNTTドコモはバンド1のみ、Yモバイルはバンド1,8が利用出来ます。

プラチナバンド900MHz帯が使用可能なYモバイルが対応バンドだけ見ると良さそうです。SIMフリー端末につきもののキャリアと端末の相性がありますから、実際使用されている方のレポートを確認した方が良いでしょう。

LTEがバンド3(1800MHz帯)のみというのは残念です。日本国内ではLTEの電波を拾えないところが多そうです。

Yotaphone2は日本国内でのエリアを少し我慢すれば面白い端末

image2227

最近発売されるスマホはどれも同じようなスペックで、薄さ、軽さで差別化するしかない状況です。そんな中、こういったコンセプトの面白いスマホが出てきたのは良いですね。

国内キャリアの対応バンドから、使用可能なエリアは少し狭くなりますが、都会では普通に使えると思うので、Yotaphone2に興味を持たれた方は買ってみてはいかがでしょう。

Yotaphone2を見て、まだまだアイデア次第で面白い製品が作れるのだなと感心しました。

スポンサーリンク

この記事を共有する

フォローいただけると嬉しいです

あなたにおススメの記事