最適なスマホの買い替え時期を決める料金計算式

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スマートフォン料金の比較を2年買い替えで考えるのを止める

最近MVNOによる格安スマホや格安SIMが登場し、従来の大手キャリアNTTドコモ、au、ソフトバンクとの料金比較を行う機会が増えています。

比較するときに厄介なのがスマートフォンの料金比較です。基本的に大手キャリアの通信料金はスマートフォン代金も含まれています。2年間契約縛りに併せて、24回分割払いを前提にプラン設計されています。2年間はスマートフォン代金相当を通信料金から割り引くことで、スマートフォン代が実質無料と表現しているのです。

この習慣が定着してしまい、MVNO格安SIMと大手キャリア料金を比較する際に、2年で買い替える前提で比較しがちです。私もそのように比較していましたが、今後は考え方を変えるべきです。

ノートPCを2年で買い替える人が居ないように、スマホも2年以上軽く使える

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「2年で買い替えるんだから大手キャリアを乗換続ける方が得だ。」という意見をよく聞きますが、2年で買い替えるとはだれが決めたのでしょう?「土用の丑の日にウナギを食べる」ぐらい根拠のないことです。ノートPCは一度買ったら5年以上使う方がほとんどだと思います。最近のスマートフォンも5年は軽く使えるでしょう。

自分の利用シーンに応じて比較計算式を作ろう

スマホを5年使うことを前提に計算すると、大手キャリアとMVNOの価格差はとんでもないことになります。通信料金の比較はいろんなサイトでされていますが、結局自分の利用シーンに応じて比較計算式を作って比較しましょう。

MVNOと大手キャリアの通信料金比較計算式

大手キャリアとMVNOを各々10年間使用した場合を計算する例

10年間MVNOを利用した場合の料金=利用したいスマホ代金×10年で買い替える回数+MVNO通信月額×120

10年間大手キャリアを利用した場合の料金=通信月額×120

上はあくまで一例です。大手キャリアに関してはスマホ代金は通信月額に含まれているという仮定で、通信月額のみを10年分としました。細かいことを考慮するとMNPキャリア乗換えで得られる、キャッシュバック等の特典やスマートフォン代金が完全に無料になるケースもありますが、そういったケースは上の例では考えていません。2015年5月より総務省指導によるSIMロック解除義務化に伴い、キャッシュバック等の特典を派手に付与するケースは今後減ってくると思います。

また格安スマホの場合は、スマホ代金相当分を分けて考えると比較しやすいです。たとえばスマホ代金込みで2年間2,000円、2年目以降は900円のプランの場合は、スマホ代金は1,100円×24=26,400円と考えます。

以上のような計算式を使用し、自分の利用シーンに併せて比較することで賢く節約することが大事です。みなさんも一度試してみてはいかがでしょうか?

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