容量無制限「Hive」クラウドストレージサービス利用時の注意点

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iOSアプリ配信直前「Hive」無制限ストレージサービスを確認

転送速度が遅い、自分の環境でストレスなく利用できるか確認

クラウドストレージサービスといえばDropboxやGoogleドライブ、マイクロソフトのOneDriveがあります。ほとんどのサービスは一定容量の保存は無料で、一定以上のデータを保存するには有料サービスの契約が必要なものがほどんどです。そんな中、無料でクラウドへの保存容量無制限の「Hive」が登場しました。

容量無制限といっても以下のような条件が

  • 1か月あたり50GBまで
  • 1ファイルサイズは20GBまで
  • 動画再生時の広告表示

無料なので、これぐらいの条件は問題ないでしょう。ちなみに有料会員は広告が非表示となり、1か月あたり100GBまでで月額9ドルです。友人を招待することで月額料金が値下げされていきます。

利用者の方の意見としてよく目にするのが、ファイルの転送速度が遅いということです。折角の無制限もファイル転送が遅くて50GB転送するのに何日もかかっては宝の持ち腐れです。

「Hive」無料クラウドサービスに過度な期待は禁物

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私は昔トレンドマイクロが提供するオンラインストレージサービスを利用したことがあります。容量無制限で年間5,000円程度と当時の水準ではかなり安かったため、即契約して使い始めましたが、転送速度が遅くPCのデータを転送しきるのに、何日も要したことが思い出されます。

しかもサービス開始から2か月ほどで容量無制限サービスを終了し、容量別課金制に切り替えると通知されました。相当時間をかけてデータ転送したのに、結局ほぼ使うことなく解約時にしっかり2か月分の料金だけ取られる。というおまけ付きで非常に後悔したことを思い出します。。

このように無料で無制限は魅力的ですが、運営が上手くいかずに容量に上限が設定されたり、容量別課金制に移行する可能性も視野に入れて利用しましょう。「転送に何日もかけたのに使えない」では悲しすぎるので、よく検討しましょう。

サービス(アプリケーション)に付随するクラウドストレージサービスが便利

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PCのHDD保存だけではHDDクラッシュが心配という方は、バックアップ先として「Hive」は魅力的です。しかし私のおススメはサービス(アプリケーション)に付随するクラウドストレージを利用することです。たとえばフォトショップでしたら、Adobeクリエイティブクラウドがソフトとの連携がとれて圧倒的に使いやすいです。Google AppsならGoogle Drive、マイクロソフトオフィスならOneDriveが良いでしょう。

最近ではこういったソフトウェアの利用効率を上げるクラウドストレージが用意されることが多く、そちらを利用する方がよいと思います。

そういった情報も踏まえたうえで、「Hive」を利用するか検討しましょう。

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