PS4でPS3ソフトが遊べる PSNowの北米料金は月額19.99ドル

PS4でPS3ソフトが遊べる PSNowの北米料金は月額19.99ドル

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クラウドゲーム「PlayStation Now」正式サービススタート2015年1月13日から

サーバーで処理した映像を家庭へストリーミング配信することで、ゲームプレイが可能なクラウドゲームサービス「PlayStation Now(PSNow)」。サービスインに向けて昨年から北米でテストが行われていましたが、2015年1月13日より正式にスタートします。

開始当初はアメリカのみでスタートし、提供地域を徐々に拡大する予定ですが、日本でのサービスインは未定です。またサービス開始時点ではPS4のみが対象で、プレイ出来るタイトルはPS3のゲームが100タイトル以上用意されます。クラウドゲームの利点はゲーム機でなくてもどこでもプレイ出来ることです。予定ではPSVitaやスマートフォン、PS Nowに対応するテレビ(ソニーブラビアやサムスンのスマートテレビが対応予定)でもコントローラーを用意すればプレイ出来ます。

PSNowの料金は月額制、1か月19.99ドル、3か月44.99ドル

PSNowの北米サービス開始時の料金は1か月19.99ドル、3か月44.99ドルに決定しました。正直この料金設定を見て驚きました。昨年からスタートしたPSNowテスト時の料金は以下の通りでした。

 4時間7日間30日間90日間
ファイナルファンタジー XIII2.99ドル5.99ドル7.99ドル14.99ドル
ファイナルファンタジー XIII-24.99ドル7.99ドル14.99ドル29.99ドル
BLAZBLUE -CALAMITY TRIGGER-2.99ドル4.99ドル6.99ドル11.99ドル
クレイジータクシー2.99ドル3.99ドル5.99ドル7.99ドル
Deus EX: HR Ultimate Edition4.99ドル7.99ドル14.99ドル29.99ドル
Enslaved: Odyssey to the West2.99ドル5.99ドル7.99ドル14.99ドル
Ninja Gaiden Sigma 22.99ドル5.99ドル7.99ドル14.99ドル
Guacamelee!2.99ドル5.99ドル7.99ドル14.99ドル
Saints Row: The Third - The Full Package4.99ドル29.99ドル

ゲームタイトル毎に料金が設定されており、レンタルするような感覚の料金設定でしたが、正式サービスでは100タイトル以上遊べて1か月19.99ドルです。この料金設定をどう受け止めるか難しいところですが、先日開始したスクエニのクラウドゲーム「DIVE IN」と比べてもかなり頑張っているんじゃないでしょうか?

もしこの料金で高いと批判されるならクラウドゲームは止めた方が良い

クラウドゲームに関しては過去にいくつか記事を書いてますが(下にリンクあります)、スマホゲームで無料が当たり前になっている為、1か月19.99ドルでも高いという意見が出そうです。それほどゲームに対する価値観が下がっています。

しかし、クラウドゲームは動画や音楽配信と比べ設備投資がかかる為、月額1000円以下のような思い切った料金設定は厳しいでしょう。過去記事にも書いてますが、ゲームとクラウドはそれほど相性が良くないと思います。DIVE INで思っていた以上に快適にプレイ出来て驚いたものの、基本的には相性が悪いという意見は変わりません。

もし1か月19.99ドルは高すぎると批判され、利用者が増えないならば潔く撤退ということになりそうです。そのためにアメリカのみのスロースタートを選択したのかもしれません。

【関連記事】クラウドゲームは成功する?ゲームクラウド化を推進する理由 | More-interest.GAME

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