iPad mini Retina(アイパッドミニ)モデルのスペック表確認と各社7インチタブレットと比較

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7インチタブレットの代表格iPad mini Retinaモデル、Nexus7、kindle Fire HDX7を比べる

ありきたりだけど各社7インチタブレットを並べてみました。

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2013年10月22日(米国時間)にiPad miniの新型Retinaディスプレイモデルが発表されました。
注目度で言えばiPad airの方が高い印象ですが、実用性だと7インチタブレットに軍配が上がるでしょう。

7インチタブレットは競争が激しく各社から優秀な製品が多数登場しています。
それらの中から代表でGoogle「Nexus7(2013モデル)」とamazon「kindle Fire HDX 7インチモデル」と比べてみました。
国産モデルも比較対象にしたかったのですが、残念ながら現状この3モデルに匹敵するような製品は無さそうです。

まずはスペック表を並べて確認

名称iPad mini
Retinaディスプレイモデル
Nexus7
2013モデル
kindle Fire HDX
7インチモデル
2色
スペースグレイ
シルバー
ブラックのみブラックのみ
価格16GB 41,900円
32GB 51,800円
64GB 61,800円
128GB 71,800円
16GB 27,800円
32GB 33,800円
64GB 39,800円
16GB 24,800円
32GB 29,800円
64GB 33,800円
ディスプレイIPS液晶7.9インチ
2,048 x 1,536(326ppi)
IPS液晶7.02インチ
1,920 x 1,200(323ppi)
IPS液晶7インチ
1,920 x 1,200(323ppi)
サイズ高さ 200 mm
幅 134.7 mm
厚さ 7.5 mm
高さ 200 mm
幅 114 mm
厚さ 8.65 mm
高さ 186 mm
幅 128 mm
厚さ 9 mm
重量331 g290 g303 g
バッテリー容量約6400mAh3950mAh不明
CPU
64ビットアーキテクチャ搭載A7チップ/M7モーションコプロセッサQualcomm
Snapdragon S4 Pro 1.5GHz
クアッドコアプロセッサー
Qualcomm
Snapdragon 800 2.2GHz
クアッドコアプロセッサー
本体メモリ(RAM)非公開2GB2GB
WiFi(無線LAN)Wi-Fi(802.11a/b/g/n)
デュアルチャンネル(2.4GHz/5GHz)/MIMO
Wi-Fi(802.11a/b/g/n)
デュアルチャンネル(2.4GHz/5GHz)/MIMO
Wi-Fi(802.11a/b/g/n)
デュアルチャンネル(2.4GHz/5GHz)/MIMO
Bluetooth4.04.04.0
カメラ前面 1.2メガピクセル
背面 5メガピクセル
前面 1.2メガピクセル
背面 5メガピクセル
前面 720ピクセル
連続使用時間(公称)最大10時間最大9時間最大11時間

各項目について詳しく見てみる

・色/外観

これはiPad miniの圧勝です。
ほかのモデルはこの部分での勝負をあきらめたのかと思うほどバリエーションがありません。

・価格

価格はkindleが一歩リードです。kindleは特にamazonストアでの売り上げを見込んだ価格設定なのでしょう。
購入する際に注意すべき点はOSが純粋なandroidではなくamazonカスタマイズOSなので、androidアプリをすべて使えないことです。
普通に使用する分には不便しない程度にはアプリが揃ってますが、使い方によっては後悔するかもしれません。
またiPad miniは4G/LTEモデルがauやソフトバンクから発売されます。携帯電話とのセット割引等で格安で購入可能になるでしょうから価格的な不利は無いでしょう。

・ディスプレイサイズ/解像度

ディスプレイサイズは好みだと思います。iPad miniは前モデルよりさらに狭額縁になっているようです。
画面端は触れても反応しないようになっているものの画面に手がかかりやすいので気になる方もいるかもしれません。
解像度は各社横並びppiは320台です。ちなみにppiはpixel per inch(ピクセル パー インチ)の略です。1インチあたりのピクセル数ですので画面がどれだけ精細かの指標になります。

※追記
iPad mini Retina 4割程度はIGZOモデル【噂】-関連記事

・サイズ/重量/バッテリ容量(WiFiモデル)

これは意外だったのですが、iPad miniは前モデルの309gから増量で331g、厚みも7.2mmから7.5mmになってしまいました。
とは言え厚みはこの3モデルで一番薄いです。

iPadモデル比較-公式サイト

公式サイトを見ると新旧モデルの違いが良くわかりますが、旧型iPad miniで充分じゃないか?と思えてきます。
重量増は高性能化とRetinaディスプレイで消費電力が上がった分、バッテリーを増量(約4400mAhから約6400mAh)した影響でしょう。
しかし7インチタブレットにこれだけの容量のバッテリーを搭載したのは凄いことです。ほか2モデルと比べ圧倒的に多いです。

・CPU/メモリ

この項目はスペックだけ並べても比較が難しいのですが、iPad miniのみ64ビット対応CPUが搭載されています。
さすがに出荷量が圧倒的に多いので優先的に64ビットCPUを採用出来るのでしょうか?恐らく他社は来年中盤から後半にならないと出てこないでしょう。
しかし同じく64ビットCPUを搭載するiPhone5Sで問題になっているアプリが突然終了する問題なども起きており、64ビット対応CPUで安定するには少し時間がかかりそうです。

・WiFi(無線LAN)/Bluetooth

この項目は各社横並びで2.4/5GHzのデュアルバンド対応、Bluetooth4.0対応。
これだけ無線機器が増えてくるとWiFiのデュアルバンド対応は必須だと思います。

・カメラ

kindleは前面カメラのみで背面カメラはありません。カメラ性能は画素数を見るとNexus7とiPad miniは同じですが、恐らくiPad miniが一番写りが良いと思います。

・連続使用時間

kindleはバッテリー搭載量が分からないのですが、スペック上は一番最長な使用時間になっています。しかし実際は大容量バッテリを搭載するiPad miniが長時間動作するのではないでしょうか。

どれも凄い性能だがiPadの天下はしばらく続きそう

この手の製品は手に入れたときの満足感が大切だと思うので、作りの良さからくる高級感はiPad miniの圧勝だと思います。
なかなか真っ向勝負して勝てる部分ではありませんが、ライバルメーカーにも頑張ってほしいです。

国内販売が確定ではないので今回の比較対象には入れませんでしたが、国産ではXperia Z Ultraが良さそうです。
国内メーカーでAPPLEに対抗できるのは残念ながらソニーくらいでしょうか。期待したいところです。

Xperia Z Ultraレビュー