「Kairos」見た目は機械式、中身は最新スマートウォッチ。予約時には少し注意が必要。

「Kairos」見た目は機械式、中身は最新スマートウォッチ。予約時には少し注意が必要。

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アナログ機械式腕時計とディスプレイ搭載スマートウォッチの良いとこ取り「Kairos」

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これまでビジネスでも使えるような、アナログ時計にスマホ連携機能がついたスマートウォッチについて、いくつか記事を書きました。先日理想のスマートウォッチ像として「普段は普通のアナログ時計だが、ガラス部が透過ディスプレイとなっていて、スマートフォンからの通知時のみ表示される。」というような時計作って欲しいと書いたところ、コメントで情報をいただきました。

スタートアップ企業Kairoswatchesの「Kairos」です。

今年5月頃に公開され話題になっていたのですが、私は完全に見落としていました。情報ありがとうございます。

以下の公式動画をまずご覧ください。

特徴は自動巻きの機械式アナログ時計に、透過ディスプレイ付スマートウォッチをドッキングさせたような作りです。ケース部が16.5mmと厚いのはこの構造のためです。現在判明している主な機能は。

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  • スマートフォンの電話着信、Eメール、SNS通知(LINE、twitter、facebook)
  • スマートフォンのリモート操作(カメラや音楽再生)
  • ストップウォッチや天気予報などAndroidwearスマートウォッチの基本的機能を網羅

スマートウォッチ部分と時計部分が完全に切り離されているので、スマートウォッチ部分のバッテリーが切れても時計としての機能は失わないことは良い点です。スマートウォッチ部は180mAhバッテリーで4~5日は持つようです。

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現在割引価格で「Kairos」プレオーダー中だが少し注意が必要

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「Kairos」全部で4モデルあり、2014年10月11日現在549ドル~1249ドルでプレオーダー中です。モデルにより機能面や秒針の有無。デザインが異なりますので、記事下の公式サイトを確認してください。(制作中で仕様変更の可能性がありますので、当サイトには詳細は掲載しません)

価格の違いは機械式腕時計部分が「miyota 82S7」か「Soprod SOP A10BV-2」かで違います。プレオーダーで549ドルから買えるのはお得です。

しかし何点か注意が必要です。当初7月1日まで割引価格のプレオーダー受付予定が、最初より少し価格は上がったものの現在も割引価格でのプレオーダーが継続しています。思ったよりも資金が集まっていないのかもしれません。

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また公式ページに掲載中の写真は制作中のもので、製品版ではデザインや質感等が大幅に変更になる可能性があります。場合によっては機能面の変更があるかもしれません。最悪いつまで経っても製品が完成しないという事態も考えられます。日本から注文する場合別途配送料等が必要です。

こういったリスクも考慮したうえでプレオーダーしてください。

とはいえ以前書いた理想のスマートウォッチ像が、すでに実現可能だということが嬉しいです。Kairosの人気具合では他メーカーからも同じような機能を備えた、スマートウォッチを発売するかもしれませんね。

Kairos | World’s First Mechanical Smart Watch

【関連記事】ビジネスで使えるスマートウォッチを探す2015

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コメント

  1. zerotch より:

    わかりやすくまとめて頂きありがとうございます。
    現在予定中の製品ですが、各製品ごと発売日が異なるようです。
    日本のメーカーからこのような時計がでればいいですね。

    • Ponta より:

      情報いただいたおかげで面白い製品を発見することが出来ました。
      コンセプト通り製品化されたら実物見てみたいですね。