iPhone6への乗換えはキャリアにとって好都合?MNPで下取り増額合戦

iPhone6への乗換えはキャリアにとって好都合?MNPで下取り増額合戦

この記事を共有する

キャッシュバックを控える代わりに下取り増額合戦開始

毎年恒例の新型iPhone発売時のMNP客獲得合戦が今年も行われています。当サイト過去記事でも書いてますが、「端末買い替え客」と「同じ端末を継続して使い続ける客」のあいだで、不公平な扱いとなり好ましくないです。

今年はキャッシュバックに関して総務省が目を光らせているからか、過激な競争にはならないでしょう。そのかわり手持ちの旧機種の下取り額を増額する方向で加熱しています。これはiPhone6購入時に現在使っている旧機種を高額で買い取りする施策です。

iPhone6への買い替え加速はキャリアにとって好都合

MNPは同じ電話番号で他社へ乗換えすることが出来る仕組みで、MNP乗換の場合、他社-1、自社+1で他社比では+2差をつけたことになります。こういったことからMNP客は優遇されるのですが、今回のiPhone6に関してはMNP流入の増加ともうひとつiPhone6への買い替え加速を促したい面もありそうです。

iPhone6は20もの周波数バンドに対応しており、さらにキャリアアグリゲーションや高品質通話VoLTEにも対応しています。現在携帯電話大手3キャリアはLTE化を進めており、いずれ旧世代3Gを終了させて設備コストの低減を図りたいはずです。iPhone6に乗り換えてもらえれば音声通話で3G回線を使う必要が無くなり、LTEへの移行がスムーズに進みます。

MNP優遇合戦の螺旋から逃れるにはSIMフリーで賢く運用

おそらく来年はLTEの整備も進んでおり、iPhone6s発売時には今年よりも下取り合戦が加速しそうです。結局それら増額分は毎月の料金から補てんされています。税金と一緒で、どこに使われているか分からないものへお金を払い続けるのはバカらしいです。

自分で端末を調達してMVNOのSIMで運用する方が、料金が透明で納得がいきます。SIMフリー端末にしたからといって劇的に通信費が安くなるというものでもありませんが、工夫してうまく運用すれば自分自身納得のいく使い方が出来るはずです。

MVNOなどいろいろ調べて、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

【関連記事】MVNO格安スマホ比較で最初に考慮すべきポイント | More-interest.GAME

スポンサーリンク

この記事を共有する

フォローいただけると嬉しいです

あなたにおススメの記事