PS4 ver2.0「シェアプレイ」でゲームを持ってないフレンドとプレイ可能に

PS4 ver2.0「シェアプレイ」でゲームを持ってないフレンドとプレイ可能に

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「シェアプレイ機能」追加で気軽に対戦プレイが出来る

2014年8月13日~17日にドイツで行われた「gamecom2014」で、PS4システムソフトウェア2.0について発表が行われました。目玉は「Share Play機能」で、自分がプレイしているゲームをフレンドが持っていなくても、対戦や協力などマルチプレイが可能になります。

さらにマルチプレイだけではなく、例えばゴッドオブウォーのようなシングルプレイのゲームでも、となりに居る友達にコントローラーを渡すような感覚で、フレンドにゲームプレイをバトンタッチすることも可能です。ちょっと難しくて先に進めない部分を手伝ってもらってクリアすることも出来ますね。

このシェアプレイ機能を利用するには条件があります。ゲームソフトをシェアする側(ゲームソフトを持っている人)の人は、プレイステーションプラス加入者でなければなりません。シェアしてもらう側(ゲームソフトを持っていない人)については、オンラインマルチプレイなら加入必要、ローカルのシングルプレイなら加入不要のようです。このあたりの詳細な情報は今後の正式発表を待ちましょう。

将棋、囲碁などテーブルゲームに実装されれば嬉しい

「シェアプレイ機能」は色々な遊び方が出来そうです。昔からあるテーブルゲームなど、フレンド同士が同じゲームソフトを持っていなくても対戦出来るとなれば重宝しそうです。モノポリーやカタンなどプレイ人口の多いボードゲームなんかも、シェアプレイすればお手軽に対戦出来て楽しそうですね。

シェアプレイ機能の仕組みについて

PS4「Share Play」機能の仕組みについて

シェアプレイ機能は非常に魅力的な機能です。SNSで「暇だあ!」とつぶやいているフレンドの方と、気軽に対戦プレイなど出来れば楽しそうですよね。これまでは気軽にプレイしようにもお互いに所持しているゲームが合わないとプレイ出来ませんでした。それが片方だけ持っていればプレイ出来るというのは、かなりハードルが下がります。

シェアプレイ機能はシェア配信をフレンドのPS4向けに行うことで実現します。簡単に言うとフレンドは配信画面を見ながらプレイするということになります。同じ画面を共有してプレイするのです。対戦プレイを例にとると、テーブルゲームの将棋や囲碁は同じ盤面を見ながらプレイ出来るのでシェアプレイで対戦可能ですが、麻雀は人それぞれ別の画面を用意する必要があるのでシェアプレイで対戦出来ません。ただし麻雀の対戦は出来なくとも自分の打ち方についてアドバイスをもらったり、一緒に考えてプレイすることは出来そうです。

疑問点としては、シェアプレイがPS4のシェア配信機能をベースに作られた機能である場合、ゲームソフトによりシェア配信を制限している部分はどうなるのかが気になります。PS4のシェア配信機能はプレイ動画を簡単にアップ出来る機能ですが、イベントシーンなどインターネット上に配信されては困る部分はメーカー側が配信制限しています。この部分についてシェアプレイ時に映像を送ることが出来るのか?たとえばラストボスがシェア配信制限されている場合、シェアプレイでの映像配信に制限がかかると、フレンドに手伝ってもらうことは出来なくなります。この辺りの詳細な仕様は続報を待つしかなさそうです。

新機能「シェアプレイ」はゲームソフト側で特別に対応する必要がなく、特殊な周辺機器を利用するようなゲーム以外は、ほぼシェアプレイ出来そうです。ストリーミング映像でシェアしてプレイする仕組みなので、シェアしてもらう側はPSVita TVにも対応してもらえると、より広い範囲でシェアプレイ出来るので、検討してもらえると嬉しいです。

Youtubeへの配信機能も追加

シェアプレイ機能に注目が集まりますが、Youtubeへのシェア動画配信機能追加も発表されました。これによりシェア機能を使った動画配信機能については、大手動画配信サイトはほぼ網羅しました。

PS4のシステムソフトウェアver2.0配信が非常に楽しみです。ウワサではDLNA機能やゲームのレジューム(一時停止)機能もそろそろ登場すると言われています。PS4がよりカジュアルなゲーム機に進化することを期待したいですね。

【追記】PS4システムソフトウェア2.0について正式発表

2014年10月17日PS4システムソフトウェアver2.0について正式発表されました。アップデート時期については未定ですが、近日実施される予定です。

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