ID乗っ取り急増中、2段階認証やワンタイムパスワード設定しましょう

ID乗っ取り急増中、2段階認証やワンタイムパスワード設定しましょう

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Googleアカウントやネットバンクなど認証の強化をしましょう

Google2段階認証プロセスタイトル

最近不正アクセスやサーバーへの攻撃が急増しています。RSSのfeedlyやfacebook、mixy、人気オンラインゲームPSO2も一時サービスを停止しました。

世界中でこれだけ大規模な攻撃が発生しているため、無差別攻撃ではなくなにか目的があるのでしょう。
とりあえず自分に出来ることとしてログイン時の認証強化がおススメです。

不正ログイン被害で一番多いのはパスワードの使いまわしです。
犯行グループがセキュリティーの弱いWEBサービスから入手したIDとパスワードを、他のネットバンクなどでも有効か試します。もしIDパスワードを使いまわしていると不正ログインされてしまいます。
とはいえパスワードをすべて個別に設定するのは大変です。万が一使いまわしてしまった場合でも2段階認証や、ワンタイムパスワードなど認証の強化をしていれば、不正ログインを未然に防ぐことが出来るかもしれません。

Googleの2段階認証設定は真っ先に実施しましょう

Google2段階認証プロセス説明

いまどきパソコンを利用していてGoogleアカウントを持っていない。という方は皆無だと思います。それだけにパスワードが流出した時のリスクも大きいです。まだ2段階認証設定を行っていない方は、以下のページで簡単に出来ますので必ず設定しましょう。

Google 2 段階認証プロセス

これにより新しい端末からGoogleアカウントにアクセスする場合、設定したメールアドレスに送られてくる、認証番号を登録しなければログイン出来なくなります。一度端末を認識すると以降認証番号の登録は不要です。10分もあれば設定できます。

Googleアカウントが乗っ取られるとかなり危険

GoogleアカウントはIDがメールアドレスなので、パスワードがばれるだけでログイン出来てしまいます。しかも様々なサービスがアカウントに紐づくので、自分のWEB上の行動がほぼ筒抜けになると言っても過言ではありません。

さらにandroidスマホを利用している場合、PCのGooglePLAYでアプリを購入しスマホにインストール出来るため、犯人が作成した悪意あるアプリをスマホにインストールすることも可能です。そうなるとスマホで利用しているサービスの認証情報も次々流出するかもしれません。そのスマホから友人宛に、不正アプリのインストールを促すメールやメッセージを自動送信されることもあります。

Googleアカウントについては必ず上記2段階認証をしましょう。

利用しているWEBサービスの認証機能を再確認しましょう

ネットバンクなどは日々安全性向上の為、サービスの追加や改良が行われています。加入時にはなかった認証サービスが追加されているかもしれませんので、ホームページで再確認をしましょう。
特に振込時の2段階認証やワンタイムパスワードは、ネットバンクならば用意されているはずです。そういったサービスが無い場合は別のネットバンクに乗り換えた方が良いです。

インターネットを利用する限り、認証の安全性はずっとついてまわる問題です。その時々で最善と思われる方法を利用するよう心掛けたいです。ネットに限らずリアルな泥棒でも、セキュリティのある家と無い家だと無い方に侵入するはずです。ネットでも2段階認証設定しているよりも、していないユーザーが狙われます。ネットの場合セキュリティの穴から拡散する恐れもありますので、ひとりひとりがセキュリティに関心を持つ必要がありますね。

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