E3 2014で感じた任天堂ゲームのオリジナリティと完成度の高さ

E3 2014で感じた任天堂ゲームのオリジナリティと完成度の高さ

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E3 2014で見せつけられた任天堂ゲームの凄み

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米国時間6月10日~12日で行われた、ゲーム見本市E3 2014の感想は「やっぱ任天堂スゲエ」でした。
まず開催前の各社カンファレンス(発表会)でも、最後に映像配信で登場した任天堂のゲームが印象的でした。この映像で初登場のTPS「スプラトゥーン」は非常に楽しそうです。

任天堂のゲームの作り込みが凄い

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E3 2014では大乱闘スマッシュブラザーズの新作Wii U版による対戦会が行われました。動画で見ていると、すでに発売しても良いレベルの完成度です。こんなにバッチリ遊べる状態なのに、発売は半年後の2014年末です。映像のキレイさやリアルさがウリのゲームだと、公開してから発売まで日が開きすぎると、他社の同様なタイトルに映像面で遅れをとってしまいます。それほどゲーム映像のリアル表現の進歩はスゴイです。任天堂のウリはゲーム自体の楽しさなので、急いで発売する必要がありません。これから半年かけて、デバッグとバランスとりをじっくり行うようです。

【関連記事】E3 2014 注目ゲームは「イカ」「こうもり」「恐竜」!

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最近はネットワークアップデートが可能なことから、見切り発車的に発売されるソフトも多いです。PS3で発売された「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」は人気漫画故に発売前の期待がかなり高いゲームでした。しかし発売後、様々な問題点が発覚し、発売から1週間後には2,000円台まで値崩れしました。おかげで私は安く買えましたが、発売日に買われた方はちょっと気の毒です。
その後アップデートにより普通に遊べるゲームになりましたが、最初の悪評を取り返すことは困難です。

任天堂はこういったゲーム発売時の怖さを良く知っているのでしょう。
同じくE3でプレイアブル出展されて、ゲーマーから絶賛されている「スプラトゥーン」も、かなり遊べる状態になっているものの発売は2015年です。あと1年どれだけ作り込む気なんだろう。早く遊びたいですけど、より完成度の高いものになるなら我慢ですね。

他のメーカーも見習ってほしい

このこだわりの高さのせいでソフト本数が少なく、任天堂の業績を圧迫しているのかもしれませんが、ブランド力を保っていれば、再浮上も充分可能です。

最近は昔のタイトルを切り売りばかりしてる、スクウェアエニックスにもちょっと見習ってほしいです。

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とはいえ世界的にはHALOやDESTINY、またVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」が注目されています。日本メーカーは蚊帳の外になりつつあるのは悲しいことですね。

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