スマホ料金を安くするには?細かいこと抜きに簡潔にまとめてみた

スマホ料金を安くするには?細かいこと抜きに簡潔にまとめてみた

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あまりにも細かすぎて分からないので大まかにまとめてみた

MVNO、格安通話事業者タイトル

2014年6月よりNTTドコモが新料金プランを開始します。ウィルコムも続いて通話定額新プランを発表。さらに格安でスマートフォンやタブレットを利用可能な、「MVNO」事業者が続々登場していることで、選択肢がかなり増えました。
さらに一部報道でauは、NTTドコモと同料金の音声定額プランになると報じられています。

家族が居るか?居ないか?、通話をよくするか?しないか?、パケット通信量が多い?少ない?
当然人それぞれ使い方が違うので、一概にどれが一番とは言えません。なので細かいことは抜きに大まかにまとめてみました。
以下2014年5月31日現在ですべて税抜価格ですので、注意願います。(間違っていたら教えてください)

通話をあまりしない人

通話をあまりしない人はNTTドコモを含め、今後登場する通話し放題の新料金プランは損です。「MVNO」事業者の回線を利用しましょう。
パケット通信1GBと音声通話も可能なプランで最安は「mineo(マイネオ)」です。月額1,590円で利用できます。
パケット通信量が1GBと少ないですが、将来的に2GB以上のプランも登場予定です。

【関連記事】「mineo(マイネオ)」ケイ・オプティコム au(KDDI)回線を使ったMVNOサービス正式発表

家族通話無料を残しつつスマホを安くしたい

また外部との通話はあまりしないけど家族との通話はよくするという方は、家族間通話無料の大手キャリアプランは魅力的でしょう。家族通話を残しつつ、スマホで安くパケット通信もしたいという方は、通話専用ガラケーとMVNO事業者スマホ2台持ちも検討しましょう。
例えばauのプランSSシンプルなら誰でも割適用で、月額934円で無料通話1000円分付いています。これにたとえばBICカメラが提供する「BIC SIM」でスマホを使えば月額900円です。
各社音声通話し放題の新プランが登場すると、こういった無料通話込の安いプランは無くなっていくでしょうから、今のうちに契約しておく必要がありそうです。(NTTドコモは旧プラン8月まで)

音声通話に関しては、無料で通話できるLINE等アプリ間通話や、050電話アプリで安く抑えることが可能ですので、そういったものも検討しましょう。

【関連記事】フィーチャーフォン(ガラケー)とスマホ2台持ちで料金節約&安全に使う

通話をよくする人

アプリによるIP電話ではなく、携帯キャリアが提供する音声通話をよく使う方は、この6月以降悩みどころです。
MVNO事業者抜きに比較すると、現状NTTドコモとウィルコムの比較になります。

ウィルコム(willcom)

最安プランで考えるとウィルコムは月額2,881円で通話とパケット通信(PHS通信のみ最大256kbps)し放題です。
デメリットはエリアが携帯に比べると狭いです。狭いといっても通常利用には問題ないレベルです。私もウィルコム端末持ってますが、エリア外になった経験はあまりないです。ゴルフ場やスキー場は厳しいかも。。

またウィルコム用のスマートフォンはPHS通信は出来ないものもあります。お店で教えてくれると思いますが、端末選択時は注意が必要です。NTTドコモなどと比べると端末選択の幅が狭いのもデメリット。

NTTドコモ

NTTドコモは通話のみを考えるとガラケーが月額2,200円、スマホが月額2,700円。これはパケット通信抜きの音声通話のみの料金です。パケット通信プランは2GBまで可能な、データSパック月額3,500円とSPモード(必須)300円を付ける必要があり、スマホなら月額6,500円になります。
MVNOスマホとNTTドコモガラケーの2台持ちも検討したいところですが、スマホの購入等考えるとNTTドコモスマホ1台が良いでしょう。

よく通話する人としない人の分岐点

通話をよくする人、しない人で分けて話を進めてきましたが、その分岐点を考えます。
ウィルコムは高速パケット通信が使えないので、NTTドコモと音声通話可能なMVNO「mineo(マイネオ)」で考えます。

NTTドコモは月額6,500円、mineoは1,590円です。
mineoを利用するにはスマートフォンを用意する必要があります。mineoの端末セットもありますが、ちょっと高いので「HTC HTL22」を1万8000円で購入したとして、24か月で割った750円をプラス月額2,340円です。
NTTドコモは端末購入サポートがあるので、端末代込6,500円と考えます。差額4,160円です。

mineoは通話したらするだけ料金がかかります。20円/30秒とちょっと高いので、「楽天でんわ」を使いましょう。
10.5円/30秒で利用出来て、100円毎に楽天ポイントがもらえます。回線交換方式ですので、通話品質は変わりません。

【関連記事】楽天でんわスタート 回線交換方式ってなに?各種電話サービスと比較

差額4,160円で楽天でんわで通話できるのは約3.3時間です。これ以上通話する人はドコモがお得です。

mineoは1GB制限なので、NTTドコモ同様高速通信を2GB使う場合、別途パケットチャージが100MBごとに150円必要です。

まとめ

家族持ちの場合などはさらに難しい検討が必要ですが、まずは一人ひとりの通信状況を確認し、それぞれで安くする方法を考えてから、家族トータルのプランを検討するのが近道だと思います。

6月からNTTドコモ新プランが始まりますが、8月中までは旧プランの契約も可能です。パケット通信を7GB使いきるような方は、旧プランが断然お得ですので、早めに検討が必要です。

簡潔にまとめようと思ったら長文になってしまいました。
自分にあったプランを探すのは、なかなか難しいですが当記事が検討材料になれば幸いです。

ケータイ★アウトレット

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