ネットでは初動が肝心。ヤマダイーブックは今さら訂正しても無駄

ネットでは初動が肝心。ヤマダイーブックは今さら訂正しても無駄

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今回の例は電子データを購入することへの不信感につながる

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ヤマダ電機が運営する電子書籍サービス「ヤマダイーブック」閉鎖がちょっとした話題になっています。
正直話題になるまでは「ヤマダイーブック」の存在自体知りませんでした。7月いっぱいで閉鎖し新たにリニューアルオープンするらしいです。
何故話題になったのかというと、閉鎖時の各条件がヒドイということで一気に拡散・炎上しました。

主には2点
・購入したイーブックポイントは閉鎖時に失効して、救済措置はなし。
・購入した電子書籍は新サービスに持越しは出来ず、読むことが出来なくなる。

この一方的で無慈悲な措置が反感を買いました。

たくさんの方にリツイートされ、各情報サイトでも一斉に取り扱われました。電子書籍を購入することへの不信感も高まっています。

その後謝罪し、救済措置を発表したが時すでに遅し

その後、ヤマダ電機は掲載の不備について謝罪し、イーブックポイントのヤマダポイントへの還元や、電子書籍の引き継ぎの検討など発表しました。

ヤマダ電機、購入書籍を新ストアでも閲覧できるよう調整 ポイント残額はヤマダポイントで返還 – ITmedia ニュース

しかし、一旦拡散した情報はなかなか収まりません。twitterを見ていると訂正を発表した後も、最初の発表内容のリツイートが続いています。悪い方向の情報の拡散力はスゴイですが、お詫び訂正に関する情報は面白みに欠けるからか、あまり取り扱われません。
8月にリニューアルオープンするようですが、今の状況では、もう少し時間をおいて実施するべきでしょう。
こういったことが起こると、消費者はますますkindleなど大手に集まる傾向が強まります。

リアルでもそうですが、特にネットは失った信用を回復させることは難しいです。

個人発信のブログやtwitterでも簡単に拡散するので、ネット上での発言や掲載は細心の注意を払うよう肝に銘じたいですね。

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