「Xbox One」2014年9月4日に発売日決定。PS4との違い

「Xbox One」2014年9月4日に発売日決定。PS4との違い

この記事を共有する

次世代ゲーム機最後発マイクロソフト「Xbox One」9月4日発売

image882

昨年11月にアメリカで発売された、ゲーム機マイクロソフト「Xbox One」の日本での発売日が2014年9月4日に決定しました。
すでに2月にPS4が発売済みですが、ここからどう巻き返そうとしているのか。マイクロソフトの戦略に注目です。

PS4との違いはどのあたりなのかスペック表を確認

型番Xbox OnePS4
CUH-1000Aシリーズ
Main ProcessorSingle-chip custom processor
CPU : x86-64 AMD “Jaguar”, 8 cores
GPU : 1.31 TFLOPS, AMD next-generation Radeon™ based graphics engine
Single-chip custom processor
CPU : x86-64 AMD “Jaguar”, 8 cores
GPU : 1.84 TFLOPS, AMD next-generation Radeon™ based graphics engine
メモリDDR3 8GB
eSRAM 32MB
GDDR5 8GB
ハードディスク500GB500GB
外形寸法約 332mm×80mm×274 mm(幅×高さ×奥行き)(最大突起含まず)約 275mm×53mm×305 mm(幅×高さ×奥行き)(最大突起含まず)
質量約3.63kg約2.8kg
光学ドライブ
(読み出し専用)
BD
DVD
BD 6倍速CAV
DVD 8倍速CAV
入出力Super-Speed USB (USB 3.0)ポート×2Super-Speed USB (USB 3.0)ポート×2
AUXポート×1
通信Ethernet
IEEE 802.11 a/b/g/n
Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)
IEEE 802.11 b/g/n
Bluetooth® 2.1(EDR)
AV出力HDMI入出力端子HDMI出力端子
光デジタル出力端子

スペック表では分かりづらいのがCPUとGPUです。同じAMD製のプロセッサを使用しています。スペック的にはPS4が優れていると言われていますが、実際どうなのかはゲームソフト次第でしょうか。
スペック表には載っていませんが、Xbox Oneは電源が外付けで結構大きめのアダプターが付いています。

ゲーム機の機能以外で大きな違いはXbox OneはHDMI出力だけでなく、HDMI入力も搭載しています。Xbox Oneはアメリカ主体でハードウェア設計がされています。アメリカではテレビをSTBとつないで見る場合が多く、Xbox OneをSTBとつなぐことで、テレビとゲーム映像を統合して扱うことが出来ます。
日本では地上デジタル放送が主流なので、Xbox Oneのスタイルは受け入れられるでしょうか。

Xbox One最大のウリのKinect(キネクト)標準装備 ※標準装備ではなくなりました

image880

日本での販売価格は決定していませんが、アメリカでの価格差を考えるとPS4より10,000円高になりそうです。なぜ10,000円も高いのかというとKinect(キネクト)が標準装備されています。Kinectはカメラとセンサーによりプレイする人の動きや心拍数まで認識します。6人まで同時に認識し、声を出した時誰がしゃべっているかや、どんな表情なのかまで捉えます。
Xbox Oneの本体はKinectの方じゃないか?と思うぐらい多機能です。ゲームだけに使うにはもったいないですね。

また音声認識により、声で電源ON、OFFやTVとゲームの切り替えなど、様々な操作が可能です。
標準装備にしたことで、Kinectでの操作を中心にユーザーインターフェイス設計が可能です。

※追記 kinect無しエントリーモデルが発表されました。これによりkinectは標準装備ではなくなります。
【関連記事】キネクト終了!Xbox One「kinect無しエントリーモデル」追加

Xbox Oneは日本でどれほど売れるか?

image883

以前から9月発売と言われていたものの、今回発売日が決定されるまで日本でのXbox One発売は無いのではないかと思っていました。
今の日本で据え置きゲーム機を出すことはリスキーです。先行しているPS4も発売直後は売れたものの、今は販売ペースも落ちています。
マイクロソフトはクラウドゲームで巻き返しを図ることを考えているのかもしれません。クラウドではソニーよりマイクロソフトの方が設備面で優位でしょう。
すでに「タイタンフォール」など一部演算処理をクラウドで処理するゲームも登場しています。

【関連記事】タイタンフォール(TITANFALL)はクラウドで一部演算処理を実行【PC、Xbox】

不利な状況をひっくり返せる秘策があるのだとすれば楽しみですね。

スポンサーリンク

この記事を共有する

フォローいただけると嬉しいです

あなたにおススメの記事