amazon Fire TV日本発売前にソニーはPSVita TV後継機を出すべき

amazon Fire TV日本発売前にソニーはPSVita TV後継機を出すべき

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約1万円のamazon Fire TVのコストパフォーマンスが高すぎる

amazon Fire TVとPSVita TVイメージ

先日発表時にも紹介しましたが、米国で先行発売されたamazon Fire TVは非常にコストパフォーマンスの高い製品です。

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日本でこの製品に匹敵する製品といえば、ソニーの「PSVita TV」ぐらいでしょうか。価格帯やゲーム、ビデオ、音楽が楽しめるメディアプレイヤーであるなど共通点が多いです。

amazon Fire TVとPSVita TVのスペック比較

amazon Fire TV本体とリモコン外観

スペック(仕様)について比較してみました。
※モバイルから閲覧で表全体が表示されない方は、表を横スクロールしてください。

 PSVita TVamazon Fire TV
サイズ横65mm×奥行105mm×高さ13.6mm横115mm×奥行115mm×高さ17.5mm
重量約110g281g
メインチップセットARM Cortex-A9(4コア)
IMG SGX543MP4+
Qualcomm Snapdragon 8064
本体ストレージ1GB8GB
本体メモリ512KB2GB LPDDR2
無線LANIEEE802.11b/g/nIEEE802.11a/b/g/n
デュアルバンド
BluetoothBluetooth2.1Bluetooth4.0
出力端子USB2.0
10/100Base-T有線LAN
HDMI
USB2.0
10/100Base-T有線LAN
光オーディオ出力
HDMI 1.4b

やはり後発の利というかamazon Fire TVが全体的にハイスペックです。CPUなどのチップセットもamazonの方が強力です。メディアプレイヤーとして最大の強みはメモリー量が2GBあることです。PSVita TVが512KBですから約4倍です。
PSVita TVはhuluアプリを起動したときに時間がかかったり、動画選択時にもたつく感じがありますが、amazonはスムーズに選択できるでしょう。
またandroidベースのOSということで、マルチタスクも得意そうです。PSVita TVは基本的に新しいアプリを起動するには、前のアプリを終了する必要があります。amazon Fire TVでは音楽を聴きながら、web閲覧したり、ゲームを起動したりも出来そうです。

PSVita TVの利点

PSVita TVとnasne外観

現時点でPSVita TVの利点はこれぐらいでしょうか。
・ゲームOS搭載なのでゲームでは有利
・コントローラーが使いやすい(デュアルショック3,4)
・プレイステーションプラスの豊富なフリープレイタイトルが遊べる(別途会費要)
・nasneとの連動で録画番組やTVのリアルタイム視聴が出来る
・本体が小型(サイズ、重量ともに半分ぐらい)
・HDMIケーブル2mが付属する(amazon Fire TVは別売り)
・PS4リモートプレイを実装予定

利点を並べてみましたが、現在nasneやソニー製品に囲まれている方はメリットがありそうです。ゲーム中心でメディアプレイヤーはおまけな方にはやはり良いハードウェアですね。

PSVita TVの後継機を「Xperia」ブランドで出すべき

amazon Fire TVの存在は、今後クラウドゲームなどを進める上で無視できる存在ではありません。ゲームに関しては既存ゲーム会社がけん引して欲しいという思いもあり、ソニーには頑張って欲しいところです。任天堂あたりがクラウドゲームに電撃参入も面白そうですが、現状クラウドゲームでamazonに対抗できるのはソニーぐらいでしょう。

スペック比較を見てもamazon Fire TVは魅力的で、PSVita TVでは厳しそうです。
amazon Fire TVは日本で発売するにはまだ少し時間がかかると思います。
ソニーはメモリ増強によるマルチタスク対応と専用リモコンをセットにした、PSVita TV後継機を早々に出すべきです。
ゲームプレイヤー以外にも訴求する為に、Xperiaブランドで出す方が良いでしょう。私のようにPSVita TVを購入済みの人はガッカリくると思いますが、先手必勝で手を打つべき時ではないでしょうか。

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