スマホMNP乗換ユーザーへのキャッシュバック激減で白ロム価格が上がる?

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これまで乗換ユーザーに支払われていたキャッシュバックが終了

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3月は新年度を迎える新入生や新社会人向けのキャンペーンが行われることもあり、携帯電話各社番号そのままMNP乗換ユーザーへのキャッシュバックが盛んに行われます。そういった施策を利用し安く入手したスマホが出回ることで、白ロムとして販売される訳です。
しかし、2014年4月に入りキャッシュバックを行う販売店が激減したようです。以下のKDDI社長へのインタビューでもキャッシュバック終了とはっきりおっしゃっています。

[KDDI田中社長インタビュー] キャッシュバック、VoLTE、夏モデルはどうなる? – ケータイ Watch

例年は3月からはじまる乗り換えユーザー獲得競争が大体5月ぐらいまで続くのですが、今年はすでに収束のようです。今年度以降は高額キャッシュバックによる客引きは無くなるのかもしれません。

白ロム価格が上がるかも、格安SIMに乗り換え検討中の方は早めに購入が吉かも

以前3月、4月は白ロムがお買い得になると書きました。

【関連記事】3月から4月はスマホ白ロムお買い得品が出回る時期、格安データSIM乗り換えに最適

しかし、今年は状況が変わるかもしれません。このまま在庫が減ってくれば一転価格が上がる可能性があります。
最近サービスが充実してきているMVNO格安SIMに乗換える予定の方は、白ロムスマホの購入を早めに検討するべきかもしれません。

携帯電話これからどうなる?

以下の記事でMNPキャッシュバックを止めて健全な状態にするべきと書きましたが、そのような方向に進んでいることは喜ばしいことです。

【関連記事】LINE電話登場で料金競争激化?行き過ぎた値下げは危険

長期間契約している優良顧客へのサービス充実が必須です。

恐らくキャッシュバックを終了すると各社一時的に大幅な解約増となるでしょう。MNPのキャッシュバックやスマホの転売で利益を得る為に大量契約している人たちの解約が出ます。それを乗り越えれば健全な状態となるはずです。

キャッシュバックや端末0円による、毎月の通信料からの購入サポート分割引などがなくなると、ますますMVNO格安SIMとの価格差が生まれます。このあたりドコモ、au、ソフトバンクがどう対策するのでしょうか。不公平感のない料金体系・サービスができれば、すでに格安SIMに乗り換えたユーザーもまた戻ってくるかもしれませんね。

ケータイ★アウトレット