PS4専用HMD「Project Morpheus」でソードアートオンライン(SAO)が現実に

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GDC2014でPS4用VRヘッドマウントディスプレイが参考出展

PS4 ヘッドマウントディスプレイProject Morpheus

米国で開催されたのGDC「Games Developers Conference 2014」で、PS4用VRヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus(プロジェクトモーフィアス)」が参考出展され、すでに各所で話題になっています。
PS4が発売され動画配信機能「Share」でゲーム機の新しい遊びを実現しましたが、このヘッドマウントディスプレイでさらに新たな世界が体験できそうです。

※GDC2015にて「Project Morpheus」新プロトタイプが発表されました。

【関連記事】PS4用VRシステム「Morpheus」パワーアップで価格が心配

アニメ「ソードアートオンライン(SAO)」が現実に

ソードアートオンラインタイトル

このゲームのタイトル「ソードアートオンライン」とは作中に出てくる仮想現実世界に入り込めるゲームのタイトルです。

SAOナーブギア

頭に「ナーブギア」を装着すると仮想現実世界に没入し冒険することができます。「Project Morpheus」でこのような360度仮想世界でゲームプレイが可能になるのでしょうか。

SAOキリト戦闘シーン

モーションコントローラーPSmoveの利用も想定されているようです。しかし周りが見えない状況でPSmoveを振り回すのは少し危険な気がします。

「Project Morpheus」のスペック

ヘッドマウントディスプレイのスペックは以下のとおり。

Project Morpheus
新プロトタイプ
Project Morpheus
旧プロトタイプ
解像度5.7インチ有機EL
1920×1080
片目960×1080
5インチ液晶
1920×1080
片目960×1080
画角対角100°水平90°
ヘッドトラッキング1000Hz
ジャイロ、加速度
1000Hz
ジャイロ、加速度
補助外部カメラ+LED 9点外部カメラ+LED 6点
描画リフレッシュレート120Hz60Hz
プラットフォームPS4PS4

ディスプレイにはジャイロセンサーが搭載されていますが、プレイヤーの向いている方向などは、PSカメラも併用して認識するようです。カメラが無いプレイヤーでも利用可能なのかが気になります。ディスプレイサイズは5インチということで、PSVitaの画面がくっついているような感じでしょうか。

価格はいくらなのか

やはり気になるのは価格です。ソニーのヘッドマウントディスプレイと言えば「HMZ-T3」です。

ソニーHMZ-3外観

こちらは3D映像が見れるのと映像エンジンやLSIも搭載しています。価格は79,800円です。Project Morpheusは映像処理機能はPS4に一任するでしょう。また3D映像には対応しないはずです。極力シンプルな構成で価格を抑えると予想出来ます。ゲーム機の周辺機器ですからPS4本体より高くはないはず。希望的観測も含め「19,800円」ぐらいで発売されないかなあ。

ヘッドマウントディスプレイでゲームプレイすると完全に一人の閉じた世界になりますが、この「Project Morpheus」はプレイ中の画面をテレビにも映すことが出来るので、周りの人もゲームの状況が見れて楽しめます。また自分の姿を映しながらの「Share」配信がますます盛んになりそうです。

みんなでヘッドマウントディスプレイの図

しかし、こういった機能は海外向けで日本で流行るかどうか微妙だと思います。とくにヘッドマウントディスプレイをつけながらPSmoveコントローラーでプレイするには、ある程度広い空間が必要で日本の家には向いていないかも。

実際どういったゲームが発売されるのか。発売が待ち遠しいですね。

【関連記事】ゲームの進化「VRヘッドマウントディスプレイ(HMD)」まとめ