CES2014で注目の製品、家電をLINEで操作、ピンポイントで大音量スピーカー

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にわかに注目度が高まってきたモノのインターネット

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米ラスベガスで開催中の2014 International CES(世界最大級IT・家電見本市)、ガジェット好きにはたまらないイベントで開催期間中は様々なサービスや製品が発表され目が離せません。
2014年はモノのインターネット(Internet of Things)が加速する時期だと思います。見つけるコンピュータウェアラブル端末や家電製品がインターネットに接続されることが当たり前になるでしょう。
このCESで発表された製品・サービスの中から特に興味のあるものを紹介します。

LG電子が家電をLINEでコントロールする仕組みを発表

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韓国LG電子のプレスカンファレンスでは、家電をLINEでコントロールするサービス「LG Home Chat」について発表が行われました。
このサービスに対応する家電製品について具体的な発表はなく、サービス(技術)についてのみの発表です。

LINEで友達にトークするように、家電に質問したりすると現在の状態を確認出来たりするようです。「冷蔵庫にビール入ってる?」と質問すると「3本入っています」と返事が届きます。 すでに世界的に普及しているサービスと連携していくのは良い戦略です。

家電にインターネットを組み込むという動きは、国内メーカーではパナソニックがスマートフォンと連携する白物家電をいくつか発売していますが、あまりパッとしません。この分野においても海外メーカーに先行されてしまうのでしょうか?個人的には4Kテレビよりも力をいれるべき分野だと感じます。
機械が苦手なお年寄りが今後増えることを考えると、家電が自らの状態をインターネットで配信し、その情報をもとにサポートセンターが適切な処置を行う。というような付加価値で売る時代ではないでしょうか。

GoogleGlass(グーグルグラス)対抗の製品が登場

身に付けるコンピュータ、ウェアラブル端末が多数登場していますが、やはり注目はメガネ型端末です。
メガネ型端末は未来な感じがします。

メガネ型端末で有名なのはGoogleGlassですが、他社からもいくつかメガネ型端末が発表されています。

エプソン「Moverio」

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なぜエプソン?と思われる方も居るかもしれません。エプソンといえばプリンターなイメージがあるかもしれませんが、プロジェクターの液晶部分の開発が非常に強いので、こういったガラス面に映像を映すことは得意分野でしょう。
今回登場したBT-200というバージョンは小型・軽量化が進み画面解像度は(960×540ドット)です。

ソニー「SmartEyeglass」

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メガネの両側面にプロジェクタを備え、レンズに投射する仕組みのようです。本格的に映像を映して見せるというよりは、周りの景色に情報を重ねるような用途になりそうです。

ピンポイントで大音量「HyperSound System」

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Turtle Beach社の「HyperSound System」(HSS)は特定の場所にピンポイントで大音量を届ける技術です。名前はありきたりですが、ソファーに座ってる人のみに音が聞こえ、それ以外の場所にいる人は全く聞こえないようです。商用ではすでに一般的な技術で家庭向け製品へも展開するようです。
大音量でゲームを楽しみたいけど、家族みんな寝てて音を絞ってゲームをプレイしていた人などは重宝しそうです。ヘッドフォンする必要がなくなりますね。

以上、まだまだ気になるものはたくさんありますが、終わらないのでこの辺にしておきます。
これだけたくさん面白いデバイスが出てきたらお金がいくらあっても足りませんね。

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