PSVRやニンテンドースイッチを小分けに出荷するのは転売屋の思うツボ!

PSVRやニンテンドースイッチを小分けに出荷するのは転売屋の思うツボ!

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需要を満たせないPSVRやニンテンドースイッチは転売屋の格好の的

発売から長期間に渡り品薄状態が続いている、PlayStation VRとニンテンドースイッチですが、人気商品であると同時に毎回の出荷数が少ないことも品薄の原因です。特にPSVRは部品調達が難航しており、出荷されては即品切れということを繰り返しています。ニンテンドースイッチは増産を予定しているようですが、しばらくは品薄状態が続きそうです。

ゲーム関連商品の場合は発売後に店頭在庫があると、不人気商品との烙印を押されるという妙な風習があるため、初期出荷はあえて絞ってるんじゃないか?と思うこともありますが、発売後1か月以上も品薄が続くというのは転売屋の格好の的になります。

転売屋とは品薄になりそうな人気商品を買い占め、欲しくても手に入れられなかった人に対して、定価以上の法外な価格で売る人たちです。最近ではAmazonマーケットプレイスやメルカリなど、ネットでお手軽に転売出来る環境が整っていることも、転売屋が横行する原因となっています。

PSVRやニンテンドースイッチはまとまった数を一気に出荷するべき

明らかに需要に対して供給が足りないと分かっている状況で、何回も小分けで出荷するのではなく、もっとまとまった数が生産出来た段階で一気に出荷するべきだと思います。

たとえば、ニンテンドースイッチの最近の出荷状況を見てみますと、毎週のように追加販売を実施していますが、いずれも速攻で売り切れています。これが本当にニンテンドースイッチでゲームを遊びたいユーザーに漏れなく渡っているのなら良いのですが、おそらく転売屋にも相当な数が買われているはずです。

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上の通り、このサイクルが多く回れば回るほど転売屋にとっては有利です。小分けで複数回出荷すればするほど転売屋には有利な状況になると言えます。

任天堂としてはゲームソフトが売れるためには、少しでもニンテンドースイッチ本体を早く売りたい気持ちは分かりますが、4月の出荷状況を見ていますと、毎週少しずつ出荷していた分を1回にまとめて、充分に告知したうえで4月下旬に一気に出荷した方が、本当に欲しいユーザーに多く行き渡ったのではないかと思います。これはPSVRにも同様のことが言えると思います。

本当に欲しいユーザーに早く行き渡るよう、売り方にもひと工夫欲しいところですね。

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