2017年のゲーム業界に期待するハードや注目のゲームソフト

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2017年はニンテンドースイッチとVR普及に期待

あけましておめでとうございます。

この年末年始は特に大きな予定もなく、家でのんびりゲームや読書三昧でそれはそれで充実しています。年明け最初のネタは、恒例2017年に期待したいことを、いくつかピックアップします。

昨年2016年は世界的にPS4が好調で、家庭用ゲーム機関連に明るいニュースが多い年でした。一方ポケモンGOなど人気が出すぎて社会問題にまで発展したゲームもあり、今後どのようにバランスを取っていくのか難しい問題です。

2017年はゲーム業界にとってどんな年になるのでしょうか。

2017年の注目度ナンバーワン「ニンテンドースイッチ」

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まず、注目すべきは任天堂の新ゲーム機「ニンテンドースイッチ」です。2017年1月13日にニンテンドースイッチに関する新情報が発表される予定ですから、まもなく詳細なスペックや価格、発売日等が明らかになるということで、非常に楽しみです。ニンテンドースイッチは従来のゲームとは違い、携帯機にも据え置き機にもなるコンパーチブルが特徴です。それだけにニンテンドースイッチは売り方が難しいゲーム機だと思います。すでにスマートフォンやタブレットが各家庭に普及している現在、どのようにニンテンドースイッチの利点をユーザーに訴求するのか注目です。

ニンテンドースイッチはユーザーへの訴求がかなり難しいゲーム機だ
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2017年はVRが本格普及するのか

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2016年はPC向けVRヘッドセット「オキュラスリフト」や「HTC Vive」、さらにPS4向け「PlayStation VR(PSVR)」も発売され、VR元年となりました。

ただし、PC向けの「オキュラスリフト」や「HTC Vive」は、非常に高価で接続するPCもハイスペックが要求されるということで、非常にコアなユーザー向けです。一方PSVRはVRヘッドセットの中では安価で、すべて揃えても10万円以下で収まることから、一般ユーザーへの普及に弾みがつくと思われていましたが、PSVR本体が非常に品薄で欲しい人に行き渡っていない状況です。

2017年はVR普及の年となるのでしょうか。今年は恐らく多くのVRコンテンツが登場するはずですから、VRの真価を問う年になりそうです。

2017年はスマホ装着型のVRヘッドセットも本格化すると思われます。個人的にはスマホ装着型が普及するには、ディスプレイのスペックが、リフレッシュレート120Hzの有機ELになれば、かなり実用的になるのではと考えます。スマホを目の数cm先に設置しますから、液晶ディスプレイだとブルーライトが強すぎて心配です。また、リフレッシュレートが低いと、動きが激しいコンテンツは酔いやすいです。

スマホ装着型はお手軽なだけに、普及し出すと早そうです。スマホがVR利用に耐えられるスペックを手に入れるのが先か、据え置き型が普及するのが先かという勝負になりそうです。

2017年は注目のゲームが多数登場する

2016年はFF15やペルソナ5など、何年も期待して待っていたタイトルが一気に発売され、非常に充実していました。

2017年も注目のゲームが多数登場します。全部挙げたらキリがないので、特に注目しているものは以下のソフト。

2017年最も注目のゲーム「ドラゴンクエスト11」

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これを外すわけにはいきません。「ドラゴンクエスト11(ドラクエ11)」は最も注目のタイトルです。これまでドラクエはオンラインゲームの10を除けば、単一のゲーム機にのみ供給するというスタンスでしたが、ドラクエ11はPS4とニンテンドー3DS、さらにニンテンドースイッチでも発売予定ということで、発表時にはかなり驚きました。

また、ゲーム内容についてもPS4版は完全な3D空間ですが、3DS版は3D画面と見下ろし2Dどちらでもプレイ可能となっており、3つのゲームグラフィックを作る労力がかかっています。恐らくコアなゲームファンなら、PS4版と3DS版の両方を買ってプレイするはずです。

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ただし、ドラクエ11に関して心配な点があります。まず、急ピッチで開発が進んでおり、開発期間が短いことがゲーム内容に影響が出ないか心配です。もう1点はPS4版に関しては、フル3Dでリアルな世界になっているものの、キャラクターはセリフを喋らず、従来のドラクエ通りメッセージは文字情報のみです。昔からのドラクエファンは問題なさそうですが、ドラクエ11が初プレイという方は違和感を感じるかもしれません。

とはいえ、ドラクエ11はウワサではロトシリーズと繋がっているとの情報もありますし、期待して発売を待ちたいです。

2017年注目ゲーム「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」

恐らくニンテンドースイッチと同時発売になるのではないかと予想、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」も超期待です。

すでにゼルダ新作に関しては、ちょっと前に以下で書きましたが、オープンワールドでゼルダらしい冒険が出来るということで楽しみです。

ゼルダ新作「ブレス オブ ザ ワイルド」の発売が楽しみすぎる!
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過去にオープンワールドのRPGは何作かプレイしてきましたが、世界をウロウロすること自体が楽しいということはあるものの、濃いストーリーを体験させるということが難しいゲームシステムだと感じています。プレイヤーの意思であっちこっち冒険出来る自由が与えられることで、製作者側の意図通りにストーリーを体験させられないのではないでしょうか。しかし、その為にプレイヤーの行動を制限すると、オープンワールドの意味が無くなりますから、ゼルダはそのあたりのバランスをどう取っているのか興味があります。

2017年注目ゲーム「ニーア オートマタ」

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ちょっとマニアックな世界感のアクションRPG「ニーア オートマタ」にも期待です。先日配信された体験版はプレイしましたか?難易度を落とせば簡単操作でカッコイイアクションが繰り出せて、非常に爽快でした。難易度を上げれば超硬派アクションも楽しめます。

ニーア オートマタに関しても以下で以前書いています。

PS4「ニーア オートマタ」動きがいちいちカッコいい!早く発売しないかな。
ニーア オートマタのアクションが自然にカッコよくてイイ! 2016年4月16日に開催されたコンサート「NieR Music Concert...

動きのカッコいいスタイリッシュアクションと言えば、「デビルメイクライ」や、女性が主人公の「ベヨネッタ」が思いつきますが、個人的にはカッコよさを過剰演出していると感じていました(ファンの方ごめんなさい)。ニーア オートマタもカッコよさを演出しているに違いないとは思いますが、「自然にカッコいい」と感じるアクションです。

また、主人公の「ヨルハ二号B型(2B)」の声を担当しているのが、進撃の巨人でミカサを演じた石川由依さんで非常にマッチしています。

2017年2月23日まもなく発売ですので、延期が無い事を祈りつつ待ちたいと思います。あと、ニーアオートマタ公式サイトで聴けるテーマソングが鳥肌ものなので、ぜひ聴いてください。

2017年注目作や注目ニュースが多すぎて書ききれない

2017年注目のニュースやゲームソフトを書きましたが、これはごく一部で多すぎて書ききれません。

一時はスマホゲームに押されて、家庭用ゲーム機はどんどん縮小していくのでは?と懸念されていましたが、2017年も多数のゲームソフトが登場するので嬉しいです。

上では紹介していないタイトルでは、「仁王」、「Horizon Zero Dawn」、「グラビティデイズ2」、「フォーオナー」、2017年に出るなら「キングダムハーツ3」も注目です。未発表タイトルもあるでしょうから、2017年も非常に充実したラインナップが期待出来そうです。

2017年は新ゲーム機ニンテンドースイッチの動向、VRは普及するのか?また、好調なPS4がどこまで普及するのかにも注目したいです。

ニンテンドースイッチはユーザーへの訴求がかなり難しいゲーム機だ
次世代機Nintendo Switchに期待する声と失望の声 2017年3月に発売を予定している、任天堂の次世代機「Nintendo Sw...
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コメント

  1. 山口英毅 より:

    触覚フィードバックを、教えて下さい。

    • Ponta より:

      コメントありがとうございます。
      ニンテンドースイッチに触覚フィードバックが搭載されるというウワサがあるようですね。
      触覚フィードバックは応用範囲が広いので、細かい事を言えばキリが無いのですが、簡単に言えば人間に「感触」を与える技術です。
      コントローラーの振動機能も一種の触覚フィードバックと言えますが、ニンテンドースイッチへの搭載が期待されているのは、実際に物に触ったような感触を体験出来るものではないでしょうか。
      ひと昔前は大がかりな装置につながった、グローブのようなものを装着して、画面に映っているものを実際に触っているような感覚を体験出来るようなものでした。
      もしニンテンドースイッチの小さなコントローラーに、そのような機能が搭載されれば、かなり凄いことですね。