スーパーマリオランがiOSのみで4000万ダウンロード突破は凄いかも

スーパーマリオランがiOSのみで4000万ダウンロード突破は凄いかも

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スマホ初のマリオゲーム「スーパーマリオラン」が絶好調

先日配信が開始されました、iOS用アプリ「スーパーマリオラン」が、配信から4日で4000万ダウンロードを突破したと話題になっています。

任天堂の人気キャラクターである、マリオゲームがスマホに初登場することに加え、Appleが新製品発表会で大々的に発表したという後押しがあったとはいえ、4日で4000万ダウンロードとは凄いですね。

しかも、まだiOSのみでの配信です。今後Androidアプリが配信されれば総計2億ダウンロードは超えるのではないでしょうか。

スーパーマリオランの課金率は4~5%との分析結果

スーパーマリオランはダウンロード自体は無料で、続きをプレイするには1200円でアプリを課金購入するという形式ですから、ダウンロードしたユーザーのうち実際に何人課金したかどうかは不明です。

任天堂から公式には発表されていませんが、早速スーパーマリオランの課金率についてデータ分析結果が公表されています。

スマホアプリの市場データ分析大手のApp Annieによると、3日間の速報で課金率は4%となっているようです。売上げに換算すると17億円程度。配信前のアナリストによる事前予想では、課金率15%と言われていましたが、そこまでは高くありません。今後課金率は上がるかもしれませんが、iOSの方が課金するユーザーの割合が高い傾向にありますから、課金率は横ばいか下がるのではないでしょうか。

家庭用ゲーム機Wii UのNewスーパーマリオブラザーズUと比較しますと、NewスーパーマリオUは全世界で500万本販売しており、価格を5000円(計算しやすいよう)とした場合、売上250億円ですから、開発費等を考慮するとスーパーマリオランはかなり利益率が高くなりそうな気がします。

スマホゲームの買い切り制で成功出来るのはごく一部のタイトル?

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スーパーマリオランは1200円で購入すれば、ゲームをすべて楽しめる買い切り制です。

日本で配信されている多くのスマホゲームは基本無料アイテム課金制で、一部の超高額課金プレイヤーがゲーム全体を支えているような運営実態になっています。私はこの運営方法はあまり健全では無いと考えています。

買い切り制はマリオ程のビッグタイトルじゃないと成立しない、という意見もあると思いますが、買い切り制の利点として配信後のゲーム運営がほぼ不要というメリットもあります。私はマリオランを皮切りに、買い切り制ゲームアプリがもっと増えても良いのではないかと思います。

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