無謀か!?素人がKindleのKDPで出版に挑戦してみた。

無謀か!?素人がKindleのKDPで出版に挑戦してみた。

この記事を共有する

kindle direct publishing(KDP)で誰でも簡単出版

以前から挑戦してみたいと思っていた、Kindle(キンドル)への出版をやってみました。

Kindleとは通販大手Amazonが提供する、電子書籍プラットフォームです。最近では月980円で読み放題のKindle Unlimitedなど、電子書籍業界をリードする存在です。

そんなKindleに素人でも簡単に出版が出来る仕組みが、kindle direct publishing(KDP)です。前々から一度挑戦したいと思っていたのですが、ようやく実現できました。通常ならば、お店で本を売るためには非常にコストがかかるため、素人が出版しても大赤字になるだけなのですが、KDPを利用すればPCを持っている方なら、出版コストは自身の人件費のみですので、やる気があれば誰でも挑戦できます。

無名素人が出版したらどうなるのか?実験的な試みですが楽しみです。

出版するコンテンツをどうするか?

出版に挑戦するには、まずコンテンツ(ネタ)が必要です。

お気づきの方は少ないかと思いますが、当サイトの記事の下の方に、私が6年前に始めたTwitterでつぶやいた、娘(子供)の面白い出来事ツイートをランダム表示しています。

私の手持ちのオリジナルコンテンツは、これぐらいしかありませんので、このネタを使って面白ツイート集的な本にしました。

このサイトには80ツイートほどをランダム表示していますが、さすがに6年間のツイートなので大量にあり、その中から厳選した200ツイート程を再編集して掲載することにしました。懐かしいなあと振り返りながらの編集作業はなかなか楽しかったです。

で出来たのがこの「娘の天然ぶりを伝えるツイートをまとめて本にしてみた」です。最近のラノベのような長いタイトルになりましたw。タイトルはかなり悩みましたが、センスが無いのでコレでいいでしょう。何か良いタイトルがあれば教えてください。価格は100円です。本来1200円ぐらいで売るところを100円なので超お得ですよw

しかし本の顔である表紙がイマイチです。。。絵心が無いので、ゆるい内容の本なのに参考書みたいな表紙デザインになってしまいました。

ともあれ、Kindle Unlimited読み放題にも対応しています。暇つぶしにぜひ。

なんの告知もしないとやはり人目には触れないようだ

実はこの本1週間ほど前に出版して、何もせずに放置していたらどうなるのか試していましたが、結果は当然の如くまったくアクセスすら無い状況です。

ビジネスや自己啓発など、本を買いに来る目的の人にマッチしない内容ですから、キーワード検索にもひっかからず人目に触れないのでしょう。Kindleには大量の本が出版されていますから、まず人目に触れるというハードルが高いですね。

KDP出版に使ったソフトや作成のコツ

KDPでの出版に関しては多数のサイトで紹介されていますのでそちらに譲るとして、私のように短い軽めの本を出版したい方向けに、簡単なコツを書いておきたいと思います。

軽い内容の本をパッと作りたいという方は、「Word」で作成するのが最も楽だと思います。Wordで作成したファイルをアップロードするだけで、Kindleの形式に変換してくれます。

ただし、Wordで作成するときに気をつけるべきことは、改行、改段、改ページをきっちり使い分けることと、レイアウト機能で余白を空けることです。Wordを使いこなしている方なら問題無いと思います。改行は「Shift+Enter」、改段は「Enter」です。改ページはページレイアウトタグから選択しましょう。たとえば空白を連続改段で空けたりすると、Kindle本に変換したときに空白の間隔がバラバラになり見栄えが悪くなったりします。

image3711

また各章のタイトルは「見出し」を付けておくと、目次作成が楽です。Wordの目次機能を使って作成すると、Kindle本に変換したときに、各章へのリンクが自動作成されます。

文章の多い本格的な本の場合、もっとテクニックが必要なのでしょうが、簡易なコンテンツで出版される場合は、この辺りを抑えておけば問題なく出版出来ると思います。

なんでも実際試すと面白いものです。みなさんもチャレンジしてみてはいかが。

スポンサーリンク

この記事を共有する

フォローいただけると嬉しいです

あなたにおススメの記事