Kindle BookBrower搭載で家族利用している方は注意(iOS)

Kindle BookBrower搭載で家族利用している方は注意(iOS)

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Kindleにはファミリプランが無いため、家族でアカウント共有している方は注意

Kindleの読み放題サービス「Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)」が日本でもスタートしました。開始から30日間は無料ということで、とりあえず登録してお試し中の方は多いと思います。

このタイミングでiOS版のKindleアプリに「Book Browser」機能が追加されました。

※以下は2016年8月7日時点のKindleアプリ機能に関して書いています。

これまではiPhoneやiPad向けのKindleアプリには、アプリ内から本を追加する機能が備わっていませんでしが、このBook Browser機能によりアプリ側から本の検索や追加が可能になります。

これまではWEB等からAmazonにログインし、購入した本のみiOS側に同期していましたから、子供にも同一アカウントのKindleアプリを安心して利用させることが出来ましたが、アプリ側から本追加が可能となり、便利になった反面注意するポイントが増えました。

安心を求めるなら別アカウントにするしかないかも

もし子供にiPhoneやiPadを与えて、親はAndroidを利用している場合、今回のiOS版Kindleアプリの変化に気づいていない場合も多いと思います。

Kindle Umlimitedのサービス利用を開始すると、すべてのKindleアプリからKindle Unlimitedが利用可能となります。現状Kindle Umlimitedの本ラインナップを見ていると、アダルト向けの本もかなり多く、子供が利用するには好ましくありません。従来のKindleアプリならアプリ側から本追加は出来ませんので問題はありませんが、アプリアップデート後はすべての書籍にアクセス可能です。

今後もアプリのアップデートでどのような機能追加がされるか分かりませんし、追加される機能によっては、子供が誤っていろいろ買い物してしまうというケースが発生するかもしれません。安心を求めるならクレジットなど決済情報の無い、子供用のAmazonアカウントを作成するのが良いでしょう。そうするとコンテンツを共有出来ないので、利便性はかなり下がります。。

海外では数年前から開始している、Kindleファミリーライブラリーを日本でも開始して欲しいです。そうすれば決済権限の無い子供用アカウントと、親のアカウントでKindleライブラリーを共有出来ます。また従来のiOS版Kindleのように、閲覧のみ可能なKindleリーダーアプリか、BookBrowse機能の停止設定を追加して欲しいです。

アプリでいろいろ出来て利便性が上がる半面、制限が必要な利用シーンでは、なんでも出来ることが不安になります。アプリの機能追加に関しては、制限も出来るような作りにしてもらえるとありがたいですね。

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