スマホゲームはいつまで基本無料アプリ内課金を続けるつもり?

スマホゲームはいつまで基本無料アプリ内課金を続けるつもり?

この記事を共有する

基本無料アプリ内課金を全否定するつもりはないが、売り切り販売もしてほしい

携帯ゲーム機が衰退し今後新型も期待できない状況で、携帯ゲーム機に変わるのはスマートフォンです。しかし携帯ゲーム機で販売されるゲームソフトはどれも基本無料アプリ内課金モデルばかりで、いつまでも終わらないか、突然終了かという状況です。

昔から売られているプレイステーションなどのゲーム専用機は、売り切りのパッケージ販売で、パッケージ購入時にお金はかかりますが、あとは自分の好きなように遊べますし制限もありません。(一部パッケージ代金にプラスして課金コンテンツがあるものもあります)

適材適所、RPGなどは売り切り販売が良い

最近私がハマっているシャドウバースやハースストーン、パズドラやデレステはジャンルがカードゲーム、パズルゲーム、リズムゲームと、基本無料アプリ内課金モデルに向いているゲームです。一方RPGなどストーリーを追うゲームはアプリ内課金は向かないと思います。

ゲーム制作側からすれば、ゲームがすべて完成しなくとも販売開始し収入につなげることが出来ることと、人気が出なければ早々に終了出来るという点でメリットがありますが、ユーザーにとっては全くメリットがありません。

やはりRPGやアドベンチャーゲームなどシナリオを進めて楽しむゲームは売り切りが良いです。

スマホゲームから家庭用ゲーム機に回帰するか?

そろそろスマホゲームを楽しむユーザーの方も、今までの課金額を振り返ってみて、家庭用ゲーム機のゲーム買ったほうが、安くて面白いゲームが遊べるんじゃないか?と気づき始める頃でしょう。

課金せずに遊んでいる人も、課金しないことで受ける制限などで余計な時間がかかりますし、いろいろ我慢しながらプレイしていることでしょう。家庭用ゲーム機のゲームソフトを購入すれば、制限なく好きなだけ遊べます。

image3571

これから家庭用ゲーム機向けに、ファイナルファンタジー15やペルソナ5など、面白いRPGタイトルがたくさん出ます。日本は海外に比べ家庭用ゲーム機が売れていないのですが、これから家庭用ゲーム機に回帰する動きが出るかもしれません。

スマホゲームでもしっかり作られた売り切りゲームを出すべき

スマホゲーム最大の問題はメリハリが付けにくいことです。仕事中でもスマホゲームをプレイしている人も居ますし、スマホゲームに限らずスマホの普及でメリハリをつけられない人が増えています。歩きスマホも同様です。

スマホゲームはアクティブユーザーを増やすことを最大の目的としていますから、時間制限のイベントなどでユーザーが常にアクティブな状態になるよう仕掛けが作られています。そのような仕組みを取らざるを得ないのは、アプリ内課金が生命線だからです。アクティブなユーザー数が多ければ多いほど課金ユーザーが増えます。このような仕組みのゲームばかりになると、子供(子供だけじゃないけど)もゲームと勉強の時間のメリハリをつけることが難しくなります。勉強中にもついついスマホを触ってしまいます。

スマホゲームが今後さらに深刻な社会問題化しないためにも、自分の時間で出来る売り切り販売のゲームもどんどん増えて欲しいです。

子供がスマホを持つことで起こるかもしれない依存症 スマートフォン(スマホ)はどこでもインターネット、ゲーム、音楽など便利なアプリが利用でき...
スポンサーリンク

この記事を共有する

フォローいただけると嬉しいです

あなたにおススメの記事