PS4のロード時間短縮にSSHDが効果的らしい

PS4のロード時間短縮にSSHDが効果的らしい

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PS4最近のタイトルで特に効果が出るSSHD

オープンワールドで核戦争後の荒廃した世界を旅する、「Fallout4」をそろそろ買おうかなと思いレビューなどを見ていると、PS4版は「建物に入ったりする際にもロードが入るのが難点」という意見がありました。オープンワールドで長いロードが入るのかと思っていたところ、SSHDならロード時間がかなり短くなるとのこと。

以下の検証動画を見ると、確かに半分ぐらいの時間でロード完了しています。

Fallout 4におけるHDDとSSHDのロード時間差 – YouTube

PS4で現在利用可能なSSHD

PS4のハードディスク(HDD)は2.5インチサイズですので、交換するSSHDも2.5インチサイズになります。せっかく交換するなら1TBが良いでしょう。残念ながら2016年2月時点ではSSHDの2TB以上のモデルは無さそうです。

ちなみにSSHDとは「ソリッドステートハイブリッドドライブ」のことで、通常のハードディスクにフラッシュメモリを搭載したものです。読み込みの早いフラッシュメモリを併用することで、通常のハードディスクよりも高速にデータの読み書きが可能です。「ハイブリッドHDD」と呼ばれることもあります。

またSSHDはコスト面でも有利です。最もデータ読み書き速度で有利なSSD(ソリッドステートドライブ)は、高価なフラッシュメモリのみで構成されているため、1TBの製品だと4万円近い価格です。一方SSHDの1TBモデルは1万円前後とかなり安いです。SSHDとSSDのデータ読み書き速度を比較すると、SSHDでもSSDに迫る速度が出ており、感覚的にはほとんど違いは分からないと思います。

ただし、SSHDはモデル数が少なく、PS4で使える1TB製品というと、ほとんど選択肢はありません。

PS4は500GBモデルを買ってSSHDに交換するのがベストかも

先日PS4の1TBが登場しましたが、パフォーマンスを求める人は500GBモデルを買って、即1TBのSSHDに交換した方が良いかもしれません。

私は以前、PS4のHDDをSSDに換装したのですが、交換した当時(2014年5月)のゲームタイトルでは、さほど早くなったという印象を感じませんでした。

【関連記事】PS4のハードディスクをSSDへ換装し消費電力の変化を調べる

このSSDはPS4に取り付け後、1年半ほどでデータにアクセス出来なくなったので、現在またHDDに戻っています。しかし、SSHDでロード時間がかなり短くなるなら、価格もお手頃なのでSSHDに交換しようかなと考え始めています。

世界中でPS4売れていますし、PS4に最適なSSHDのラインナップがもう少し充実してほしいです。特に2TBのSSHDが登場してほしいですね。

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