オフィスでも違和感なし!Huawei Watchに注目

オフィスでも違和感なし!Huawei Watchに注目

この記事を共有する

スマートウォッチの本命ファーウェイウォッチは10月に日本上陸予定

世界で最も売れているスマートウォッチ「Apple Watch」のOSがバージョンアップし、Watch OS 2.0となりました。しかし、正直Apple Watchは仕事で装着するというよりもカジュアル志向で、オフィスに着けていくのはまだまだ抵抗があります(職種によると思いますが)。

ということで以前からビジネスに使えるスマートウォッチということで何度か紹介している中でも、大本命と思っていたのがHuawei Watchです。

【関連記事】ビジネスで使えるスマートウォッチを探す2015

先日米Amazonで販売が開始されたHuawei Watchですが、10月に日本でも発売される予定です。米Amazonを覗いてみると、販売モデルの種類が増えてきています。価格はブラックスチールモデルが499ドル、ステンレススチールモデルが399ドルと、思っていたよりも高くない印象です。最上位にローズゴールドモデルがありますが、こちらは10万円近い価格になりそうです。

あまりHuawei(ファーウェイ)という会社に馴染みがないかもしれませんが、最近はSIMフリースマートフォンなど、日本にも多数のHuawei製品が出回っています。スマートウォッチですとドコモの子供向け製品「ドコッチ」はHuaweiの製品です。中国のメーカーですが日本法人もあり、最近発売されたスマートフォンのスペックを見ると技術レベルも高いメーカーです。(下の写真「ドコッチ」)

image3042

スマートウォッチ「Huawei Watch」はどんな製品?

image3044

Huawei Watchの特徴は円形のケースで、普通のアナログ時計のような外観です。Android Wearのスマートウォッチで円形ケースの製品はいくつかありますが、デザインや素材感がちょっと安っぽいと感じる製品が多いです。その点Huawei Watchは充分に基準を満たしていると感じます。

一番安いモデルでもケース材料はステンレススチール、上位モデルはブラックスチール、最上位はローズゴールドとなっています。キズなどが心配なディスプレイ部は、全モデルにサファイアクリスタルが使われているので安心です。

使用材料に関しては完全にApple Watchを意識して選んでいる印象です。

image3045

Huawei WatchとApple Watchスペック比較

続いてHuawei Watchのスペックは以下の通り、比較としてApple Watchのスペックを併記します。

 Huawei WatchAppleWatch
サイズ(mm)
高さ×幅×厚さ
直径42×厚さ11.3mm42×35.9×10.5
重量不明Sportモデル30g
スタンダード50g
Editionモデル69g
画面1.4インチ
有機EL
1.65インチ
液晶
解像度400×400312×390
センサー加速度センサー
ジャイロセンサー
磁気センサー
光センサー
加速度センサー
ジャイロセンサー
環境光センサー
心拍センサー
CPUSnapdragon400
1.2GHzクアッドコア
Apple S1
詳細不明
Bluetooth4.0/4.14.0
メインメモリ512MB512MB
ストレージメモリ4GB8GB eMMC
OSAndroid WearWatch OS
防水・防塵不明耐水仕様
バッテリー300mAh246mAh

スペック上の厚さはApple Watchと大差ないですが、Apple Watchは丸みを帯びた形状なので、Huawei Watchの方が厚さが目立ちそうです。写真を見ても少しHuawei Watchは分厚いかな?と感じます。

スペック表で気になる点はバッテリー容量です。Android Wear搭載のスマートウォッチの中でも、Huawei Watchの300mAhはちょっと少なめです。Apple Watchに比べると多いですが、ちょっとこの容量だと1日持つのか心配です。

スペック表全体を見てみるとスペック上目立ってApple Watchより劣る点は無さそうです。まあApple Watchの優れている点はデジタルクラウンの操作性や、OSとの親和性だと思うのでスペックだけでは比較出来ませんが、使い勝手の面でもApple Watchにどこまで迫れるか注目です。

iPhoneでも使えるHuawei Watchは死角の少ない製品

image3043

スマートウォッチ自体まだまだ普及には程遠いですが、いろんなタイプの製品が登場することで、ちょっとずつ浸透していくのではないでしょうか。まずはスマートウォッチへの抵抗感を減らすことが重要です。そういう意味ではアナログの腕時計に近いデザインのHuawei Watchは最適です。

特に驚いたのが使用材量ですね。先ほども書きましたが完全にApple Watchを意識しています。399ドルの最安モデルでもケース部には、コールド鍛造316Lステンレス鋼が使われているようです。腐食に強い高級時計ブランドでも使用される素材です。サファイアクリスタルもそこそこ値が張る腕時計に採用される材料ですね。Apple Watchのステンレススチールモデルは一番安いもので66,800円なので、Huawei Watchの方が同じ素材で数万円安く買えそうです。

最近Android WearのスマートウォッチがiPhoneと連携するアプリが公開されました。iPhoneに来た通知や着信をHuawei Watchで受けることが出来ます。残念ながらスマートウォッチ側からiPhoneを操作するには、まだ制限があるようですが、今後のアプリアップデートで対応してくるかもしれません。

10月発売のHuawei Watchはかなり期待の持てる製品です。実物を見て良さそうなら買っちゃおうかな。

【関連記事】Huawei Watchが米Amazonで日本からも購入可9月17日発売

【関連記事】ビジネスで使えるスマートウォッチを探す2015

スポンサーリンク

この記事を共有する

フォローいただけると嬉しいです

あなたにおススメの記事