あなたが使うアプリはコレ!スマホOSに操作予測機能が欲しい

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スマートフォンも成熟期に入り、もう操作系の改善は万策尽きそう?

2015年9月25日に期待の新スマホ、iPhone 6s/6s Plusが発売されます。様々な特徴がありますが、最大の特徴は3Dタッチによる新たな操作方法です。ディスプレイを押す強さを感知し、強く押すとメール内容のプレビューが表示されたり、ナビの行先に設定出来たりといった、パソコンで言うところのショートカットキー的な動作が可能です。

スマートフォンの性能やアプリの使い勝手など、スマホ登場以来格段に進歩しましたが、ここのところ進化も停滞気味で、新型のスマートフォンが発表されても、それほど驚かなくなってきた感じです。操作系に関しては3Dタッチなど感圧タッチの次のアイデアはなかなか登場しないかもしれません。

文字変換の予測機能はあるのに、スマホ操作の予測機能がなかなか登場しない

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操作系での工夫は終わって、次のステップはソフトウェアの工夫になると思います。3Dタッチはある意味スマホの操作ステップを簡略化するものですが、ただ操作方法について覚えることが増えるので、パソコンのショートカットキーのように、使わない方は永遠に使わない機能になりそうです。永遠に使わないかもしれない機能のために、確実に本体重量が10gほど増してしまうことは今後の課題かもしれません。

もっと簡単に操作ステップを簡略化する方法が無いか考えた時、「文字変換の予測機能のようなものがOSの操作に搭載されたら便利そうだ」と思いました。イメージ的にはGoogleの「Google Now」のような感じのものです。

Google Nowは今いる場所や、自分の行動に併せて必要な情報を提供してくれる「プッシュ型」サービスです。飛行機の予約をしている時、搭乗予定の飛行機の運行情報が表示されたり、通勤経路の駅に到着したとき、通勤先の駅までの経路情報が表示されるといった具合です。

このような先回りをOSそのものに搭載すれば、操作ステップはかなり減りそうです。たとえば画面の左下あたりに「操作予測情報」が表示されていて、次に使いそうなアプリや操作がピックアップされ、アプリを探さなくてもその場所から選んでタップするというもの。さらにカメラを取るような動作でスマホのスリープを解除した場合は、カメラアイコンがアプリ使用候補に表示されたり、電車を待っている時にいつもニュースアプリを起動する人は、その場所付近に行くとニュースアプリが候補に表示されたら便利じゃないでしょうか。

「余計なお節介」や「すべての行動が知られてそうで怖い」といった意見もあるでしょうが、スマートフォンを使っている時点でそういったパーソナライズ情報をすべて隠すことは困難です。

スマホの操作系を追加して、いろいろな事が出来るようになると便利ですが、操作の複雑さが増してしまうことは悩ましい点です。さきほど例にあげた予測機能など、初心者がよりスマホを使いやすくなるような仕組みも検討してほしいなあと思います。

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