クレジットカードの次の時代、決済代行ビジネスに世界中が注目

クレジットカードの次の時代、決済代行ビジネスに世界中が注目

この記事を共有する

現金決済市場を支配するのは誰か?広告ビジネスの次は手数料ビジネス

「Google Wallet Card」でGoole Walletの利用拡大を図る

image247

現金不要で決済が出来る、現金決済のスマート化が本格化してきました。開始時は米国内のみでスタートとなりますが、Googleが新たに「Google Wallet Card」というサービスを開始しました。
スマートフォン決済に対応しない店舗でも、マスターカードでの決済が可能な店舗でGoogle Wallet支払が可能になります。

アプリと連動するデビットカード「Google Wallet Card」

「Steam ウォレットコード」日本円でも購入可能に

image248

PCゲームをプレイする方はご存じ、ゲーム配信プラットフォームSteamで利用可能なウォレットコードを日本円で購入可能になりました。

デジカ、「Steamウォレットコード」の販売を日本で開始

円・ドル為替レートによりますが、クレジットカードで決済するよりは割高なようです。
しかし、クレジットカードを持っていない子供でもSteamでソフト購入が出来るようになるので、利用者にとってはありがたいサービスでしょう。
クレジットカードがないからとSteamの利用を諦めていた層も取り込むことが出来るはずです。

最近Steamでも人気のインディーズ系ソフトハウスのゲームは最近の安いノートPCでも起動出来る事が多いので、メールとインターネットにしかPC使ってないという方は、試しにSteamをインストールしてみてはいかがでしょう。
2013年11月27日からセールが始まるので、安くゲームソフトが手に入るかもしれません。

複数のカードをまとめる「Coin」

image249

1枚のカードに8枚までデータ保存可能です。クレジットカードだけでなくメンバーカードにも対応するようです。
最近は店舗で買い物するごとにメンバーカードが増えていき、カード入れがパンパンになっているので、同様のサービスが日本で開始されることを期待したいです。

複数のカードを1枚にまとめられる「Coin」、米国で予約開始

店舗導入事例も増えてきたスマホ決済は激戦区

image250

スマートフォンにクレジットカード読み取り機を接続し、決済を行う「スマホ決済」は激戦区です。
黒船Squareが国内でスマホ決済を検討・開始すると、Paypal Here(ソフトバンクと提携)、楽天スマートペイ、Coineyの国内組も手数料等をSquareより少し低めに設定し迎え撃っています。

2013年11月24日現在 楽天スマートペイのみJCBにも対応しており、国内での便利さでは頭一つリードしている感じです。

現金決済のスマート化で機会損失を減らす

なんとなくお店で商品を見ていて欲しいなと思っても現金が無い場合、諦めて家に帰られては再度店に来てくれるか分かりません。
再度出掛けるのが面倒でamazonで注文してしまう可能性もあります。
現金を持たなくても決済できる手段を店側が多数用意することで、こういった機会損失を減らすことが出来ます。

ものを売るのが難しい世の中ですので、いかに消費者にお金を使わせるか。
これからも様々な決済サービスが登場しそうです。

便利になるのは良いですが、物欲に弱い人は注意が必要ですね。(私の事)

【関連記事】モバイル決済サービス参入が増え続けたら必ず起こる問題

スポンサーリンク

この記事を共有する

フォローいただけると嬉しいです

あなたにおススメの記事