他社も続いてほしい。auのガラホ向けVKプランに感心

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中身はスマートフォンだがガラケーのガラホ「AQUOS K」にVoLTE対応モデル

auがユーザーフレンドリーな新料金プラン「VKプラン」発表

KDDI(au)の2015年夏モデル発表会で登場した、Android搭載ガラケー「AQUOS K SHF32」がVoLTEに対応したことに加え、Android搭載ガラケー「ガラホ(ガラケー+スマホ)」向けの新料金プラン「VKプラン」が非常に良い感じです。

2015年2月に登場したガラホ「AQUOS K」は、形はガラケーなものの料金プランはスマートフォン向けのプランが適用されていました。アプリなど制限を受けるうえ料金プランはスマホ向けの高額料金と、イマイチな印象でした。

【関連記事】ガラケー料金のスマホが欲しいのであって、スマホ料金のガラケーは要らない | More-interest.GAME

ところが新AQUOS Kでは専用プランが用意され、従来のガラケー向け料金に近いプランになっています。(以下は2015年5月14日発表時点の料金)

プラン名特徴毎月の料金
2年縛り「誰でも割」適用
VKプランM通話料20円/30秒
2,600円分無料通話
2,420円~6,120円
VKプランS通話料20円/30秒
1,100円分無料通話
1,798円~5,498円
VKプラン通話料20円/30秒
au同士1時~21時国内通話無料
1,798円~5,498円

料金に幅があるのは、データ通信は従量制になっている為です。パケットを利用した分だけ支払います。AQUOS K SHF32にはLINEがインストールされていますが、例えばLINEで音声通話をたくさん行うとパケット代がかかり、上限まで行ってしまう可能性があります。またメールやLINEトークで写真などを添付していると、あっという間に上限に行きますので、そういった方はプラン等をよく考えて契約しましょう。

そういった使い方をする方はすでにスマートフォンに移行していると思いますが、初めてガラホを利用する方は注意が必要です。

AQUOS K SHF32はVoLTE対応で現在最強のガラホ

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新料金プランの後押しもあり、新ガラホAQUOS K SHF32は結構ヒットするかもしれません。先ほど料金プランの説明でも書きましたが、パケット代が従量制でデータ通信には料金がかかります。しかし、WiFi対応ですので家の無線LANが使える環境では、別途料金がかからずデータ通信が可能です。うまく使えば普通のガラケーよりも安く便利に使えそうです。

VoLTEによる高音質通話も可能です。やはり折りたたみケータイの方が通話はしやすいので、高音質の恩恵をより受けられるでしょう。

登場は2015年7月中旬予定です。

MVNOの音声プランかauの「VKプラン」か悩ましいところ

大手キャリアであるKDDI(au)が割安でお手軽なプランを用意したことで、音声通話重視のユーザーの選択肢が広がりました。MVNOの格安SIMで音声プラン1,500円程度のプランが増えています。これらのプランはデータ通信が1~3GB程度付いていますが、通話料金が従量制で通話料が別途かかります。

逆にKDDI(au)のVKプランはau同士は通話無料のプランや、まだ資料には明記されていませんが、家族間の通話は無料のはずです。通話メインならauのVKプランが安心です。

先日2018年にガラケーの生産を終了するニュースが流れて、ガラケー派の人はどうなるのか?と思いつつ、恐らくAndroid搭載のガラホが残るんだろうと思っていました。そうなると今度は料金プランが心配でしたが、新料金プラン「VKプラン」で少し安心しました。他社も同様に追従して欲しいですね。

ちなみにVKプランはデータ通信2GB制限など、スマートフォンとは少し異なる制限がかかります。メール以外にもLINEなどを使いたい方は正直ガラホよりもスマートフォンを利用した方が良いです。通話とメールがメインの方にはガラケーかガラホがおススメです。

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