任天堂ようやくスマホアプリに着手、DeNAと資本提携も出遅れ感

任天堂ようやくスマホアプリに着手、DeNAと資本提携も出遅れ感

この記事を共有する

スマホアプリ市場は飽和状態、任天堂はどう戦うのか?

任天堂とDeNA(ディーエヌエー)がスマホゲーム事業で資本業務提携発表

任天堂とDeNAの資本業務提携が正式に発表されました。以前からウワサは出ていましたが、ようやく任天堂がスマホ市場に参入といったところでしょうか。

すでにニュースサイトでこの話題賑わっているので、触れないでおこうかと思ったのですが、なぜ今発表なのかな?ということが気になりました。

任天堂株主対応で焦って発表?

今回のDeNAとの提携発表でガッカリしたのが、具体的なゲームタイトルが一切出なかったことです。最近のスマホゲームは発表後そのままの勢いで事前登録を開始し、一気にユーザー登録数を稼ぐのが効果的ですが、先に資本提携だけ発表し、1年以上経ってみんなが忘れたころにゲームタイトルを発表しても、スマホアプリ飽和状態の現在では任天堂といえども埋もれてしまいそうです。

もう少し準備してから発表した方が効果的だと思うのですが、任天堂は以前から株主総会で散々スマホ市場への参入を問いただされていたこともあり、新年度へ向けてこの時期に発表する必要があったのでしょうか?

もし、そういった事情で中途半端な発表になったのだとしたら、少し残念ですね。

任天堂新コンセプトの新ハード「NX」開発中

提携発表に併せて、開発コード「NX」という新コンセプトゲーム機を開発中と発表されました。こちらは具体的な内容は来年発表とまだまだ発売は先な感じです。先日シャープのフリーフォームディスプレイを任天堂が採用するというニュースが出ましたが、この「NX」と関係があるのでしょうか?

image2060

【関連記事】任天堂が「フリーフォームディスプレイ」で作るのは新ゲーム機? | More-interest.GAME

スマホへの参入を発表しつつ、従来通りゲーム専用機にも力を入れるということでしょう。

任天堂スマホ参入に今さら感漂うが頑張ってほしい

最近任天堂に関しては明るいニュースが無いので、スマホ参入は成功して欲しいですね。

とはいえスマホゲーム関連では先日gumiが2014年12月の上場から2か月半で業績予想下方修正で赤字転落など厳しい状況です。ストアにはアプリが溢れ、一握りの成功を収めたアプリ以外は惨敗といった感じです。スマホの出荷数の伸びも鈍化していますし、任天堂のスマホ参入はハッキリ言って遅すぎですが、どんなゲームが登場するか楽しみに待ちましょう。

【関連記事】MGSⅤ発売日決定!2015年後半は大作ゲームラッシュで1日48時間欲しい | More-interest.GAME

スポンサーリンク

この記事を共有する

フォローいただけると嬉しいです

あなたにおススメの記事