PS4「Project Morpheus」機能向上で価格アップしないか心配

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「Project Morpheus」は2016年上半期に登場予定

GDC2015にProject Morpheusの最新プロトタイプ登場

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ゲーム開発者会議 GDC2015に、ソニーのPS4向けVRヘッドセット「Project Morpheus」の最新プロトタイプが登場しました。注目は登場時期で2016年上半期と発表されました。これまで発表されていたプロトタイプに比べ、様々な面でパワーアップしており、ライバルの「Oculus Rift」にも負けない性能を手に入れた感じです。

「Project Morpheus」の新旧プロトタイプ比較

「Project Morpheus」の新旧プロトタイプのスペック比較は以下の通り。

Project Morpheus
新プロトタイプ
Project Morpheus
旧プロトタイプ
解像度5.7インチ有機EL
1920×1080
片目960×1080
5インチ液晶
1920×1080
片目960×1080
画角対角100°水平90°
ヘッドトラッキング1000Hz
ジャイロ、加速度
1000Hz
ジャイロ、加速度
補助外部カメラ+LED 9点外部カメラ+LED 6点
描画リフレッシュレート120Hz60Hz
プラットフォームPS4PS4

目立った変更点は

  • 内臓ディスプレイサイズの大型化とそれに伴う画角拡大
  • 描画リフレッシュレートの強化
  • ヘッドトラッキング用LED数を増加

以上の点でしょう。特に描画リフレッシュレートが60Hzから120Hzに強化されたのは大きな変更です。描画がスムーズでないと酔いやすくなりますので、この変更で酔う人はかなり減るかもしれません。

PS4用VRシステム「Project Morpheus」非常に楽しみだが価格面が心配

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昨年以下の記事でProject Morpheusの価格について、2万円以下を希望と書いたのですが、今回のプロトタイプの性能強化により2万円以下は厳しいかな?という感じがしてきました。

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ゲーム機の周辺機器として2万円というのはボーダーラインだと思いますが、5.7インチのフルHD有機ELでさらにリフレッシュレート120Hzとなると、それだけでコストがかかりそうです。ソニーはProject Morpheusをいくらぐらいで売る気なのでしょうか?

これで2万円を切ってきたら驚きですが、厳しいかなあ?

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