参入リスク少ない?「Samsung Pay」新モバイル決済サービスを発表

参入リスク少ない?「Samsung Pay」新モバイル決済サービスを発表

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アップル、グーグルに続いてサムスンも参入

世界最大のモバイルの祭典「MWC2015」でサムスンは新スマホ「GALAXY S6」とともに、モバイル決済サービス「Samsung Pay(仮称)」を発表しました。

先行するApple Pay同様スマートフォンに搭載された、NFC(近距離無線通信)を利用して決済が可能。

Samsung Payは以前買収した「LoopPay」のシステムを利用した決済サービスです。モバイル決済で先行するアップルとグーグルに対してどう対抗するのか見ものです。

モバイル決済は参入リスク少ない?NO.1じゃなくても良い?

Apple Payが開始後好調なスタートを切っているだけに、今から後追いでサービスを開始しても、かなり苦戦するでしょう。モバイル決済サービスは参入リスクが少ないのかもしれません。

モバイルサービスの多くはNO.1以外はサービスの継続が難しくなっていきます。NO.1になると、さらにユーザーが増え2位との差を広げ続けることが出来ます。しかし、決済サービスに関してはアメリカではNFCが主流で、同じNFCを使っていれば店舗の読み取り端末もそれぞれのサービス毎に用意する必要は無さそうです。新たに端末を導入せずとも、対応決済サービスを増やせるなら、お店としてはより多くの決済サービスに対応する方が、ユーザーフレンドリーです。モバイル決済サービスにおいてNO.1でなくとも、ある程度利用者を獲得できれば、対応店舗も増えサービスとして成り立ちそうです。

モバイル決済が普及している日本と違い、モバイル決済立ち上げ時期のアメリカの場合、とにかく早く参入することが重要なのでしょう。

アメリカでのモバイル決済サービスはアップル対グーグルの一騎打ちかと思いきや、今後他社も独自決済サービスを開始する可能性があります。IT関連会社の「なんでも屋」化は留まることを知りませんね。

【関連記事】とうとうサムスンまで!決済サービス参入が増え続けたら必ず起こる問題

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